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グシ平和賞授賞式への謝辞

グシ平和賞授賞式への謝辞    (2016年11月23日 マニラ国際会議場)

 フィリピン共和国の「グシ平和賞財団」から、池田大作先生に「グシ平和賞」が贈られた。平和創出へのたゆみなき貢献をたたえるもの。授賞式は、同国の大統領府が定める同財団の国際友好デー(11月第4週の水曜日)に当たる23日夜、マニラ首都圏のフィリピン国際会議場(パサイ市)で盛大に開催され、財団のバリー・グシ理事長から、代理のフィリピン派遣団の池田博正SGI(創価学会インタナショナル)副会長に同賞が手渡された。

謝辞

麗しき共生の地球社会の創造へ

 一、「平和の英雄」「人道の英雄」から贈られる賞讃に勝るものはないと、私は思ってまいりました。その意味において、光輝満つる「グシ平和賞」を、私は最大の感謝と決意をもって拝受させていただきます。
 私は、この栄誉を、過去・現在・未来を貫いて、わが師匠と、わが同志、そして、わが青年の三者と分かち合わせていただきたいと思っております。

師匠に捧げたい
 一、第一に、2人の師匠である、牧口常三郎先生と戸田城聖先生であります。
 バリー・グシ理事長の父君であられるヘメニアーノ・ハビアー・グシ先生が、第2次世界大戦中、暴虐な日本軍による「死の行進」から奇跡的に生還された歴史を、私は血涙したたる思いで伺っております。
 その同時代、私の先師・牧口常三郎先生と恩師・戸田城聖先生は、日本の軍部政府によって投獄され、先師は73歳にして壮絶な獄死を遂げました。
 2年の獄中闘争を耐え抜いた恩師は、敗戦後の荒野に一人立ち、「人間革命」また「地球民族主義」の理念を掲げて、人類の平和と幸福を目指す民衆運動を決然と開始したのであります。
 ここに、私たちSGIの源流があります。
 ゆえに、平和と人道の大精神に貫かれた貴財団からの顕彰を、2人の師匠に、私は謹んで捧げさせていただきたいのであります(大拍手)。

「平和」は心から
 一、第二に、世界192カ国・地域のSGIの同志、なかんずく貴国の良き市民、良き国民として献身する、わが敬愛するフィリピンSGIの友と、きょうの喜びを共有させていただきます。
 「グシ」とは、タガログ語で、いにしえの時代に貴国で使われていた「古い宝の壺」を意味するとされます。
 グシ理事長は語られました。
 「平和は、人間の心の中から始まらなければならない」と。
 まことに、「心」こそ「宝の壺」でありましょう。
 私たちが、草の根の励ましの対話を、たゆまず積み重ねているのも、民衆の一人一人の心に、最極の善なる生命という宝が具わっていることを、信ずるゆえであります。
 また、国を超え、民族を超え、宗教を超えて、文化・教育の次元の交流を世界に広げてきたのも、政治・経済の波乱に翻弄されずに、人類の心と心を結び合い、平和の価値を創造しゆくことを願うゆえなのであります。
 理事長は、その宝の壺「グシ」に納められた宝の意義を、「G・U・S・I」の4文字になぞらえて、明快に示されました。
 すなわち、「G」は敬虔なる信仰心(God-liness)、「U」は結束(Unification)、「S」は奉仕(Service)、そして「I」は国際性(Internationalism)です。
 奇しくも、私たち「SGI」の三つの文字は、「GUSI」の4文字の中に包含され、その哲学も見事に共鳴しているのであります(大拍手)。

人道の大行進を
 一、第三に、本日、私に賜りました信頼と期待を、私は後継の青年たちに託させていただきます。
 グシ理事長ご夫妻は、偉大なご両親の深き人間愛と思想を受け継ぎ、貴財団の平和・社会貢献の運動をいやまして発展させてこられました。
 まさしく、父子一体の魂がいよいよの光を放つ「グシ」の精神は、アジアはもとより世界の未来を照らす希望の陽光であります。
 本日、この会場には、フィリピンの誇る多くの青年たち、そして、日本からの留学生も出席してくれています。
 私は、若き世界市民たちが互いに尊敬し、共に学び、共々に「心の宝の壺」を輝かせ合う、麗しき共生の地球社会の創造を念願してやみません。
 きょうよりは、偉大な「グシの連帯」に連なる一人として、尊敬する先生方とご一緒に、信頼する青年たちと手を携え、平和と人道の大行進をさらに拡大しゆくことを、ここに固くお誓い申し上げます。
 最後に、本日ご臨席の皆さま方のご健勝と、貴財団の無窮のご繁栄、そして、貴国の永遠の栄光を心からお祈り申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。
 マラミン・サラマッポ!(フィリピノ語で「誠にありがとうございました!」)(大拍手)
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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教学部任用試験(仏法入門)へのメッセージ

教学部任用試験(仏法入門)へのメッセージ    
       (2016年11月20日 全国)

 学会伝統の「教学部任用試験(仏法入門)」が20日、全国1637会場で実施され、仏法哲理を心肝に染めた11万人の〝幸福博士〟が挑戦した。池田大作先生はメッセージを贈り、全受験者をはじめ、役員・担当者の奮闘を心からたたえた。試験は、午後1時半からと午後7時半からの2回行われ、御書3編と教学入門などから出題された。

メッセージ

 世界で最も尊く、最も明るく、最も喜びにあふれた教学試験、本当にご苦労さまです。
 会友の皆さんも、未来部の皆さんも、多宝の皆さんも、一人一人、忙しい中、また寒い中、勇んで仏法入門に挑戦されたことは、無量無辺の「心の財」を積まれたことです。
 末法の御本仏・日蓮大聖人がいかばかり御照覧でありましょうか。仏法の眼に照らせば、この試験の会場それ自体が法華経の会座に連なり、三世の諸仏も諸菩薩も、大歓喜して、皆さんを讃えていることは断じて間違いありません。
 御聖訓には、「此の経を一文一句なりとも聴聞して神にそめん人は生死の大海を渡るべき船なるべし」(御書1448㌻)と仰せです。
 皆さんは、妙法という究極の生命尊厳の大哲学を心に抱きました。ゆえに、自分自身が、いかなる生老病死の荒波をも乗り越え、自他共に健康長寿と絶対勝利の幸福の航路を悠々と進みゆく、賢者の大船となっていけるのです。
 この大仏法は、全人類に開かれた平和の世界宗教です。
 今日も日本だけでなく、ヨーロッパのイタリア・スペイン・ポルトガル・オーストリアでも、中南米のパナマ・ベネズエラでも、アジアの台湾でも教学試験が行われます。さらに来週は、アフリカ大陸で、統一の教学実力試験が開催されます。
 ともあれ、受験された全員が、合否を超えて偉大な幸福の博士です。幸福博士とは、皆を幸福にできる博士です。
 どうか、ご家族にも、友人にも、地域にも、妙法の智慧と希望と勇気の光を、大きく朗らかに広げていってください。
 役員の方々も、応援してくださった先輩方も、本当にありがとうございます。最後まで絶対無事故でお願いします。
 皆、風邪などひかないように! 題目を送ります。
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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全世界の同志に和歌

全世界の同志に和歌          
         (2016年11月18日付 聖教新聞)

 新たなる世界広布の勝利の夜明けを師と共に! 同志と共に!――きょう11月18日は、栄光輝く創価学会創立記念日。池田大作先生は創立86周年の「11・18」を祝賀し、全世界の同志に3首の和歌を詠み贈った。

 我ら皆
  創価の仏ぞ
    勇み立て
  地涌の大力
   出し勝ち切れ

 広宣の
  負けない慈母の
   スクラムよ
  地球を照らさむ
    平和の陽光で

 紅の 
  師弟の正義は
   烈々と
  勝利のさきがけ
   青年が夜明けを
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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創価学園「英知の日」記念行事へのメッセージ・卒業指針

創価学園「英知の日」記念行事へのメッセージ・卒業指針
             (2016年11月18日 東西創価学園)

 東西の創価学園で17日、11・18「学園創立記念日」を祝う「英知の日」記念行事が開催された。
 創立者の池田先生はメッセージを寄せ、今年度の卒業予定者に次の「卒業指針」を贈った。


メッセージ

負けじ魂の「英知の挑戦者」たれ

 一、私の師匠である戸田城聖先生は、よく言われました。
 素晴らしい「時」に巡り合わせ、その「時」にかなって歴史を残していくことは、何ものにも代えがたい喜びであり、誇りである、と。
 わが創価学園が創立50周年を迎えようとする、今この「時」に、希望に燃えて集い、学び、鍛え、励まし合いながら、目覚ましく成長してくれている不思議な英才の連帯が、皆さん方です。私は何よりもうれしい。
 毎日毎日、尊い努力の積み重ねを、本当にありがとう!
 きょうは、母校と後輩をこよなく愛し、また創価教育に尽力してくださっている先輩方も、講演を行ってくださいます。
 私と同じ心で、学園を守り、支えてくださっている、全ての方々にこの場をお借りして、厚く厚く御礼を申し上げます。
 現在、東京富士美術館では「漢字三千年」展が開催されています。
 漢字は、お隣の中国で生まれ、日本をはじめアジア各地で用いられ、悠久三千年の中で、継承され、発展を遂げてきた、人類の宝たる英知の文化の結晶です。学園生の皆さんが、書道や漢字検定などで大健闘してくれていることも、よく伺っています。
 ちなみに、「英知」の「英」という漢字は、一説に〝盛大に美しく花びらが咲き広がる姿〟に由来すると言われます。
 また、「知」という漢字は、いにしえの誓いの場で用いられた「弓矢の矢」と「口の形をした器」からなっており、〝互いの誓いを確かめ合う〟意義があるといいます(白川静著『字通』平凡社等を参照)
 まさしく、尊き平和と正義の誓いで結ばれた若人たちが切磋琢磨し、一人一人多彩な才能を伸びやかに花咲かせゆく、我らの学園こそ、天下一の英知のスクラムなりと宣言したいと思うが、どうだろうか(大拍手)。

強き「探究心」を
 一、この偉大な漢字文化などを巡り、私は、中国の著名な書画家であり、東洋のレオナルド・ダ・ヴィンチとも讃えられる饒宗頤博士と対談集を発刊しました。
 饒博士は、学問と芸術の大道を究めてこられた英知の達人であり、数え年で百歳を迎えられても、かくしゃくと活躍されています。
 この博士が、しみじみと語られていたことが、私は忘れられません。
 それは、〝学べば学ぶほど、自分がつかんだ人類の知識は、まだまだ少ないと思えてならない。もっと自分を改革したい〟と言われるのです。だからこそ博士は、「今でも師匠が必要だ、他の人に学ぼう、より多くの分野を学ぼうと思っています」と力強く言い切られました。
 この限りなき探究の心こそが、「英知の源」なのです。この心で学びゆくならば、日々の勉強は、胸はずむ新たな発見の連続となります。
 分からないことにぶつかっても、決してあきらめない。これはどういうことだろうと問いかける。分かりたい、何とか分かってみせると、たくましく粘り強く難問に挑んでいく――。これが「英知の力」です。
 戸田先生も、〝自分が今、分かっていないところはここだと、はっきり分かれば、どんどん伸びていけるんだよ〟と教えておられました。
 わが学園生は、朗らかな負けじ魂の「英知の挑戦者」であってください。科学にも、文学にも、芸術にも、歴史にも、語学にも、宇宙大に心を広げ、生き生きと探究心を発揮し、「きょうも挑戦!」を合言葉に、青春の特権である勉学に勇んで励んでいただきたいのであります。

勇気凜々と!
 一、饒宗頤博士は、若くして父母を亡くされ、度重なる戦乱などの試練に遭う中で、忍耐強く研鑽と創造の道を歩み抜かれました。その体験を踏まえて、「歴史に残るような偉大なことは、大きな艱難があって、それを乗り越えて成し遂げられる」と断言されていました。
 皆さんも、苦しい時、大変な時こそ、偉大な自分自身を創り上げるチャンスなりと決めて、良き友と励まし合いながら前進してください。
 私が饒博士から頂いた詩の一節に、「智慧の太陽が世の大道を照らせば、暗闇も曉となる(曜慧日於康衢 則重昏夜曉)」とありました。
 この言葉を不二の皆さんに贈り、「愛する学園生よ、断じて負けるな! 勇気凜々と恐れなく、世界を照らす英知の太陽と輝け!」と申し上げ、メッセージといたします。
 私の命はいつも学園にあります。皆さんと一緒です。皆さん一人一人の健康と成長を祈っています。
 さあ、日々、生まれ変わった息吹で、共々に栄光の峰を目指して、一歩また一歩と、愉快に登りゆこう!(大拍手)

卒業指針

〈中学・高校卒業生へ〉
 学は無限の希望なり
 学は平和の源泉なり
 君よ!
  不屈の負けじ魂で
 「勝利の未来」を
     創りゆけ!!

〈小学校卒業生へ〉
 無限の可能性を
     持つ君よ!
 自分のため
     父母のため
 友のため
     世界のため
 今日も
   学びの挑戦を!
 勇気で 英知で
  勝利の歌を
     響かせよ!!

〈幼稚園卒園生へ〉
 未来にかがやく
 宝の王子・王女よ!
 つよく ただしく
     のびのびと
 学びの道を
    ほがらかに!!
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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新生・東北代表幹部会へのメッセージ

新生・東北代表幹部会へのメッセージ
      (2016年11月13日 東北文化会館)

 福光のシンボルが堂々のオープン! 仙台市宮城野区に建設された新「東北文化会館」の開館を記念する「新生・東北代表幹部会」が13日午後、東北6県の約2000人の代表が集って同会館で盛大に開催された。これには原田会長、永石婦人部長が出席。池田大作先生が祝福のメッセージを贈り、〝希望の大城から、いよいよ新生の大前進を〟、〝21世紀の地球社会に、幸福と友情、平和と繁栄の「黄金の光」を送りゆこう〟と呼び掛けた。


メッセージ

師弟の勝利の人材城、万歳!

不屈の負けじ魂は世界の模範

  一、待ちに待った、天下第一の希望の宝城が、ついにオープンしました。
 尊い尊い、また明るい明るい、新・東北文化会館の開館記念の代表幹部会、誠に誠に、おめでとうございます(大拍手)。
 この日に至る5年と8カ月、わが愛する東北家族が、どれほどの苦難を耐え忍び、どれほどの励ましの声を送り、どれほどの負けじ魂の信心で勝ち越えてこられたことか。皆が総立ちしての聖教の拡大も、リーダー率先の折伏弘教も、大誠実の社会貢献も、東北広布の金字塔は、全国、いな全世界の模範であります。
 きょうも、私の心は皆さんと一緒です。共々に東北文化会館にあります。
 全東北の凱歌の同志一人一人と心の握手を交わし、肩をたたき、共に万歳を叫びつつ、最大にねぎらいたい思いであります。
 大東北は勝った。厳然と、勝ちに勝ちました。そして、この福光の大城とともに、いやまして永遠に、勝ち栄えていこうではありませんか!
 一、日蓮大聖人は、ご自身がおられる広布の宝城について、仰せであります。
 「水があれば魚がすむ。林があれば鳥が来る。
 不老不死の山と言われる蓬莱山には宝の玉が多く、摩黎山という山には芳しき栴檀の香木が生ずる。麗水という川が流れる山には黄金がある。
 今、この所も同様である。仏菩薩の住まわれる『功徳の集まっている場所』である。
 多くの月日の間、読誦しているところの法華経の功徳は、大空にも余っているであろう」(御書1194㌻、通解)と。
 この御本仏の御命に真っすぐに連なり、未曽有の大災害にあって、自行化他の題目を唱え抜きながら、悩める友に慈愛の手を差し伸べ、復興の大拠点となってきたのが、まさにこの天地であります。
 わが東北の同志の城には、大空よりも高い大福徳が満ちあふれていないわけがないのであります。
 さあ、風雪を越え、永遠に地涌の正義の旗頭たる、誉れの東北の皆さん!
 この大城から、いよいよ新生の大前進を開始しよう!
 全世界の青年拡大の先頭に立って、人類の希望と輝く我らの人材の大城を、さらに揺るぎなく築き上げていこう!
 赫々と元初の太陽を昇らせながら、わが一家眷属に、また我らの愛する郷土に、そして21世紀の地球社会に、限りない幸福と友情、歓喜と安穏、平和と繁栄の「黄金の光」を、送っていこうではありませんか!
 愛する東北家族、そして近隣をはじめ、この会館に縁する全ての方々が、無量無辺の大福徳に包まれ、所願満足の人生を飾りゆかれるよう、題目を送っています。風邪などひかないように。各県のわが久遠の共戦の同志に、くれぐれもよろしくお伝えください。
 栄光勝利の東北、万歳! 師弟誓願の青葉の人材城、万歳! どうか、お元気で!(大拍手)
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