全同志に和歌と随筆を贈る
全同志に和歌と随筆を贈る (2017年5月3日付 聖教新聞)
師弟不二の永遠の原点の日、世界広宣流布の誓願に生き抜く旅立ちの日――きょう5月3日は「創価学会の日」「創価学会母の日」である。第2代会長・戸田城聖先生は1951年(昭和26年)、第3代会長・池田大作先生は60年(同35年)、ともにこの日に創価学会の会長に就任し、全民衆を救いゆく広布の大長征を開始した。
この「5・3」の栄光を寿ぎ、池田先生と香峯子夫人の長年にわたる平和・文化・教育への貢献をたたえる顕彰が、ブラジル、アメリカをはじめ、各国から相次いでいる。
また池田先生は全国・全世界の同志の健康と勝利と幸福を念願しつつ、3首の和歌を贈るとともに、「随筆 永遠なれ 創価の大城」〈我らの凱歌の五月三日〉を寄稿した。
元初より
ああ感激の
同志かな
共に宝処に
至る嬉しさ
気高くも
不軽の慈母《はは》の
振る舞いは
喜び広げ
みなを仏に
民衆の
命運ひらく
創価山
若き世雄は
誉れの勝旗《はた》を
師弟不二の永遠の原点の日、世界広宣流布の誓願に生き抜く旅立ちの日――きょう5月3日は「創価学会の日」「創価学会母の日」である。第2代会長・戸田城聖先生は1951年(昭和26年)、第3代会長・池田大作先生は60年(同35年)、ともにこの日に創価学会の会長に就任し、全民衆を救いゆく広布の大長征を開始した。
この「5・3」の栄光を寿ぎ、池田先生と香峯子夫人の長年にわたる平和・文化・教育への貢献をたたえる顕彰が、ブラジル、アメリカをはじめ、各国から相次いでいる。
また池田先生は全国・全世界の同志の健康と勝利と幸福を念願しつつ、3首の和歌を贈るとともに、「随筆 永遠なれ 創価の大城」〈我らの凱歌の五月三日〉を寄稿した。
元初より
ああ感激の
同志かな
共に宝処に
至る嬉しさ
気高くも
不軽の慈母《はは》の
振る舞いは
喜び広げ
みなを仏に
民衆の
命運ひらく
創価山
若き世雄は
誉れの勝旗《はた》を
2017-08-13 :
詩・句等 :