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創価学園(東京校第50期・関西校第45期)入学式へのメッセージ

創価学園(東京校第50期・関西校第45期)入学式へのメッセージ   (2017年4月8日 東西創価学園)

  創立50周年を迎える創価学園の入学式が8日、東京・関西の各キャンパスで盛大に開催された。創立者の池田大作先生は祝福のメッセージと和歌を贈り、新入生は全員が「学園新時代」を照らしゆく旭日であり、真っ先に輝きわたる金星であると強調。誇り高き旗手として、「学びの旗」「希望の旗」「勝利の旗」を高らかに掲げていってほしいと望んだ。学園最高顧問である原田会長は東京校の入学式に出席した。また同日、東西の創価小学校の入学式、札幌創価幼稚園の入園式、さらに関西校に完成した新「金星寮」のオープニングセレモニーも行われた。

メッセージ

思う存分情熱の金の汗を
王蒙元文化相 学習は最も愉快で充実したもの


 一、東京校は第50期生の皆さん! 関西校は第45期生の皆さん! 世界の知性も見つめ讃える誉れの入学、誠におめでとう!
 不思議な縁で結ばれた新入生の皆さん方を迎えて、きょうここに、我らの学園は、新たな時代を開幕しました。
 皆さんは、全員が、この「学園新時代」を照らしゆく旭日であり、真っ先に輝きわたる金星なのであります。
 大切な宝のお子さんを送り出してくださったご家族の方々にも、心から感謝とお慶びを申し上げます。
 わが命は、いつも学園に留めてあります。
 わが心は、瞬時として学園生から離れることはありません。

語学の習得にも体当たりで挑め
 一、きょうは、「英知」「栄光」「情熱」を表す、色鮮やかな学園の三色旗を、愛する皆さん一人一人に手渡しする思いで、三つの指針を託します。
 第1に、「きょうも『学びの旗』を朗らかに」ということです。
 間もなく、中国の文豪で、文化相も務められた王蒙先生と私との対談集が発刊されます。
 80代になった今も、王蒙先生は「我は学生なり」と宣言され、生き生きと学び続けておられます。こう言われました。
 「学習は、最も明朗で、最も正直で、最も愉快で、最も健康的で、最も清々しく、最も充実したものである」と。
 いわんや、若くして、この素晴らしい学園で学べる皆さんの青春が、どれほど明るく楽しく、どれほど健やかに充実した日々となるか。
 さらに王蒙先生は、「学びは果てしなく、思索は果てしなく、その喜びも果てしない」と語られました。特に語学の習得は、人類の文化のあらゆる宝を味わっていける、尽きることのない楽しみであると、強調されています。
 我らの学舎には、最優秀の先生方がそろい、「スーパーグローバルハイスクール」の授業など、世界に開かれた最高の教育環境が整っています。どうか、語学をはじめ、何でも体当たりで挑戦してみようと、きょうも「学びの旗」を朗らかに掲げゆく皆さんであってください。

何があっても学園生らしく
 一、第2に、「春夏秋冬、『希望の旗』をたくましく」と呼び掛けたい。
 東京校が立つ小平も、関西校が立つ交野も、美しい自然に恵まれております。どちらも私が自ら選んだ天地です。
 小平は57年前の4月5日、会長就任の直前に妻と視察しました。
 交野は60年前の4月16日、新たな「民衆勝利の旗」を打ち立てゆかんと、関西中を奔走する中で訪れました。そして、いつの日か、この地に理想の学園をと、心に思い描いたのです。
 春夏秋冬、詩情豊かな生命の絵巻に彩られるキャンパスで、伸びやかに友情の語らいを広げ、思う存分に情熱の金の汗を流してもらいたい。そして烈風にも凜々しく立ち向かいながら、スケールの大きな青春の歴史を飾ってもらいたい――これが私の願いです。
 皆、行き詰まりもあればスランプもある。失敗もあれば試練もある。しかし、学園生には、この武蔵野と交野の大地を踏みしめて、どっしりと鍛え上げていく「負けじ魂」があります。
 たとえ倒れても、また立ち上がればよい。何があっても自分らしく、学園生らしく胸を張るのです。
 そして、「希望の旗」を翻しながら、前へ、また前へ、たくましく、またたくましく、進んでいただきたい。
 その姿こそが、お父さん、お母さん方の何よりの喜びだからです。

すべての人を愛する人たれ
 一、第3に申し上げたいのは、「世界市民の『勝利の旗』を高らかに」ということです。
 70年前の5月、私が19歳の時、一番上の兄が戦死したという知らせが届きました。戦争が終わって2年。兄の無事を信じ、待ちわびていた母は、体を震わせて泣いていました。戦争はあまりに残酷です。
 その3カ月後、私は戸田先生にお会いしました。そして、先生から託された「生命尊厳の旗」を高く掲げて、民衆の幸福と世界平和へ、人間革命の第一歩を踏み出したのです。
 先生の弟子として、この70年間、私は世界中を対話で結んできました。そして、若き創価の世界市民たる学園生が無限に続いてくれるであろう道を、開きに開いてきました。
 私が対談を重ねたインドの教育の母・ムカジー博士は、世界市民の要件として、「国籍、言語、宗教、階級など関係なく、すべての人を愛することができること」とともに、「自身の悩みにとらわれず、他者の悩みに目を開き、ともに乗り越えていくこと」を挙げられました。
 皆さんは、この学園で、良き学友と励まし合い、共に悩みを乗り越えながら、どこよりも麗しく、力強い人間の連帯を築き上げていってください。
 そして、やがては、地球上の悲惨を断じて打開していける英知と力をじっくりと磨き養い、未来へ世界市民の「勝利の旗」を打ち立てていただきたいのであります。
 結びに、「学園新時代」の誇り高き旗手たる皆さんへ、和歌を贈ります。

 掲げゆけ
  英知の旗を 
   高々と
   世界が見つめる
    希望の学城に

 皆さんの成長する姿を、最高の楽しみとし、見守り続けていきます。みんな、元気で!(大拍手)
2017-08-13 : スピーチ・メッセージ等 :
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