世界広布新時代第18回本部幹部会へのメッセージ

「世界広布新時代第18回本部幹部会」「全国婦人部幹部会」へのメッセージ
                         (2016年5月21日 東京戸田記念講堂)

 「世界広布新時代第18回本部幹部会」が21日午後、「全国婦人部幹部会」の意義を込め、巣鴨の東京戸田記念講堂で晴れやかに開催された。これには原田会長、長谷川理事長、永石婦人部長をはじめ各部の代表が、研修会のために来日した海外の同志と共に出席した。池田SGI(創価学会インタナショナル)会長はメッセージと和歌を贈り、広宣流布に〝力走〟する全国・全世界の同志を心から賞讃。また、来月に結成65周年を迎える世界一の婦人部の奮闘を最大にたたえつつ、立正安国の平和の楽土を築くため、励ましと信念の対話を広げゆこうと念願した。さらに席上、SGI会長が1979年(昭和54年)の5月3日に認めた「師弟山」の書が紹介された。
 本部幹部会の舞台前方に、色とりどりのガーベラの花が飾られていた。主な花言葉は、「希望」そして「常に前進」――それは、いかなる試練の風雪にも耐え、幸の花を咲かせゆく広布の母たちの合言葉にも通じよう。
 婦人部は来月で結成65周年。友は今、「太陽の励まし 拡大勝利月間」を、にぎやかに前進している。
 音楽隊・創価グロリア吹奏楽団が、全世界の婦人部への尽きせぬ感謝と尊敬を込めて、学会歌「母」「今日も元気で」を演奏した。

メッセージ

生き生きと慈愛の声 確信の声 智慧の声で価値創造の大連帯を

題目の師子吼を響かせよ
戸田先生「妙法受持の女性は最も尊貴」


 一、日本全国、全世界の尊き同志の広宣流布の「力走」を讃え、メッセージを贈ります。
 走れば風が起きる。わが友の真剣な行動と対話から、新たな希望の風が生まれ、幸光る薫風が広がっています。
 何よりも、御本仏・日蓮大聖人が、創価家族の「月月・日日につより」(御書1190㌻)ゆく大前進を、「善き哉、善き哉」「貴し、貴し」と絶讃してくださっていることでありましょう。
 きょうは、SGIの指導者の皆さんをお迎えし、「広布のサミット」ともいうべき本部幹部会になりました。
 初めて来日された友も、多くおられます。崇高な求道の旅を、私たちは熱烈に歓迎しようではありませんか!(大拍手)

娑婆世界で開花
 一、昭和26年(1951年)の6月10日、戸田先生は、五十数名の庶民の女性リーダーに語られました。
 「妙法受持の女性は、最も尊貴な女性であることを自覚してもらいたい。妙法の実践の証明が、未来にどう開花していくか、今後、私と共に、どこまでも戦ってもらいたいんです」と。
 ここに、創価学会婦人部が誕生しました。
 毎日毎日、自行化他の題目を朗々と唱え、わが家族のため、友のため、地域のため、社会のため、祈り、動き、語り、戦ってくれている婦人部の一人一人こそ、まぎれもなく、妙法蓮華の当体であります。
 戸田先生が宣言された通り、「最も尊貴な女性」なのであります。
 泥沼の如き娑婆世界の真っ只中で、まさしく「如蓮華在水」の法理のままに、「妙法の実践の証明」を開花させてこられました。
 結成より65周年――学会婦人部は「生命尊厳の世紀」「平和と人道の世紀」を開きゆく、名実ともに世界一の女性の大連帯となりました。
 きょうも、熊本地震の被災地では、大九州の健気な母たちが「負けんばい」と歯を食いしばって、皆に勇気と希望を贈ってくれています。
 九州をはじめ、日本中、世界中の偉大な「広布の太陽」の皆さんに、尽きせぬ尊敬と感謝を込めて、いついつまでも健康で、お達者でと、万雷の大拍手を捧げましょう!(大拍手)

言い切っていけ
 一、大聖人は、千日尼に、仰せになられました。
 「一の師子王吼れば百子力を得て諸の禽獣 皆頭七分にわる」「法華経の師子王を持つ女人は一切の地獄・餓鬼・畜生等の百獣に恐るる事なし」(同1316㌻)と。
 創価の女性たちの声こそ、何ものにも負けない師子吼であります。
 それは、不軽菩薩の如く、どんな人の生命からも仏の力を呼び覚ましていく「慈愛の声」です。
 太陽のように、卑しい虚偽の闇を打ち破り、邪悪を正さずにはおかない「確信の声」です。
 そして、幸福博士となって、いかなる大悪も大善へと変毒為薬しながら、生き生きと価値創造のスクラムを拡大していく「智慧の声」であります。
 「声仏事を為す」(同708㌻)であるゆえに、一人また一人と誠実に語った分だけ、歓喜の仏縁が結ばれます。
 勇敢に言い切った分だけ、不幸の魔性は退散します。
 忍耐強く訴え抜いた分だけ、立正安国の平和の楽土が築かれていくのであります。
 我ら創価家族は、婦人部を中心に、また壮年部を要とし、そして男女青年部を先頭に、一丸となって、励ましと信念の対話を師子王の如く轟かせていこうではありませんか。

烈風に揺るがぬ
 一、戸田先生は、最晩年、ご一緒に富士の山を仰いだ折に言われました。
 「『富士』は『不二』に通ずる。牧口先生と私、私と大作とで、富士の如く、師弟不二の山、『師弟山』を築くことができたな」と。
 あの昭和54年(1979年)の5月3日、私は八王子から向かった神奈川文化会館で一枚の書を認めました。それは「師弟山」――。
 「共戦」「正義」に先駆けて記した書であります。
 我らには、三障四魔の烈風にも、断じて揺るがない「師弟共戦の山」があります。
 我らには、どんな強敵も恐れず、立正安国の旗を誇り高く掲げ抜く「師弟正義の山」があります。
 そして我らは、今この時を共に戦う最も宿縁深き真実の同志として、題目の師子吼を響かせながら、「師弟常勝の山」を、いよいよ異体同心で、いよいよ威風堂々と聳え立たせていこうではありませんか。
 大切な大切な、全世界の友の「健康長寿」と「絶対勝利」を祈りつつ、

 愛弟子よ
  嵐に勝ちゆけ
   師弟山
   正義は勇気と
    乱世に凱歌を

と贈り、私のメッセージといたします(大拍手)。
2016-05-22 : スピーチ・メッセージ等 :
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