世界広布新時代第17回本部幹部会へのメッセージ

「世界広布新時代第17回本部幹部会」「SGI(創価学会インタナショナル)春季研修会」「聖教新聞配達員大会」へのメッセージ            (2016年4月15日 東京戸田記念講堂)

栄光の5月3日「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する「世界広布新時代第17回本部幹部会」が15日午後、「SGI(創価学会インタナショナル)春季研修会」「聖教新聞配達員大会」の意義を込め、巣鴨の東京戸田記念講堂で開催された。これには原田会長、長谷川理事長、永石婦人部長をはじめ各部の代表が、海外55カ国・地域250人の友と出席した。池田SGI会長はメッセージを贈り、地震の被害が続く九州・熊本の友へ心からのお見舞いを寄せた。また一人一人が妙法と一体の無限の生命力を発揮し、世界と未来を照らす希望の光にと念願した。



メッセージ


さあ新たな一歩前進を共々に! 「地涌の菩薩」の誇りに奮い立て!
御聖訓「わざはひも転じて幸となるべし」
何があっても絶対に負けない 我ら創価の人生は不屈なり!


 一、輝き光る我らの5月3日を、全世界の創価家族と、希望に燃えて飾ることができました。わが誉れの同志の皆さん、誠におめでとう!
 特に55カ国・地域から、勇躍、集われた気高きリーダーの皆さん、ようこそ、お越しくださいました! 本当にありがとう!(大拍手)

世界宗教の大潮流

 一、思えば、恩師・戸田城聖先生が第2代会長に就任されたのは、1951年の5月3日。まさしく、20世紀の折り返し点であり、人類史の大いなる分岐点でありました。その時に先生は、東洋、さらに世界の民衆の苦しみをわが苦しみとされ、「地上から『悲惨』の二字をなくしたい」と立ち上がったのであります。
 それは、「閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん」(御書505㌻)との、釈尊、そして日蓮大聖人の師子吼に応えゆく大闘争の出陣でありました。
 以来65星霜――。創価の師弟が呼び出した地涌の菩薩は、世界192カ国・地域に陸続と登場し、社会に貢献しております。人類の幸福と地球の平和を実現しゆく「一閻浮提広宣流布」の流れは、もはや、いかなる魔性たりとも、決して断絶させることのできない21世紀の世界宗教の大潮流となりました。
 我らは、威風堂々と「創価は勝ちたり!」「未来永遠に勝ちゆくなり!」と、大勝利の宣言をしたいと思いますが、どうでしょうか(大拍手)。

不思議な生命の縁
 一、戸田先生は、会長就任の記念の写真の裏に、和歌を記して私に贈ってくださいました。
 「現在も 未来も共に  苦楽をば 分けあう縁  不思議なるかな」と。
 広宣流布、また立正安国という大誓願を果たしゆくために、不二の心で苦楽を分かちあい、どこまでも共に戦い抜いていく。この最も尊く、強く、美しい、不思議なる生命の縁で結ばれているのが、私たちです。私と一緒に、どんな労苦もいとわずに、荒れ狂う娑婆世界で奮闘し続けてくれている全同志に、心から感謝を表したいのであります。
 なかんずく、聖教新聞の創刊65周年に当たり、毎日毎朝、「冥の照覧」光る配達を担ってくださっている無冠の友の皆さんの健康と絶対無事故を祈りつつ、万雷の大拍手をお送りしようではありませんか!(大拍手)

勇んで信念の対話へ
 一、戸田先生が学会の発迹顕本を期して、強調された御聖訓があります。
 「国中の諸人我が末弟等を軽ずる事勿れ」(同342㌻)――日本国中の人々よ、私(大聖人)の末弟たちを軽んじてはならない――との一節であります。
 悪世末法において、自行化他の題目を唱える「地涌の菩薩」ほど、尊貴な存在はいない。諸宗の元祖などより百千万億倍も勝れている。それこそ、わが学会員なのである。そして、この学会員の「一対一の膝詰め談判」によって、広宣流布は成し遂げられると、先生は叫ばれました。
 巡り来る5月3日は、一人一人が久遠元初の生命の太陽を輝かせ、地涌の菩薩の最極の誇りに奮い立つ時です。歓喜踊躍して信念の対話に打って出て、新たな「一歩前進」を恐れなく開始する時なのであります。

幸福境涯を勝ち開け
 一、昨晩(14日)の九州・熊本の地震に際し、心からお見舞いを申し上げます。
 被災地の方々のご無事を祈り、仏天の加護も厳然であれと、題目を送っております。
 どうか、いずこにもまして強く温かな、わが九州家族の不屈の団結で、「わざはひ(禍)も転じて幸となるべし」(同1124㌻)との御聖訓の通り、変毒為薬していかれるよう、お願いいたします。私たちも全力で応援をいたします。
 現在、神戸市の関西国際文化センターで行われている展示会を通して、東北の被災地で復興に挑む方々へ多くのエールが届けられています。
 阪神・淡路大震災を乗り越えてきた兵庫の一人のご婦人からは、「共に同じ体験をした私たちは、断じて世界一、いや宇宙一の幸福者に!」とのメッセージが寄せられておりました。
 何があっても絶対に負けない。妙法と一体の無限の生命力を発揮し、自他共にこれ以上ないという幸福境涯を勝ち開いてみせる。この創価の人生こそ、世界を照らし、未来を照らす希望の光ではないでしょうか。
 インドの最高峰の知性であられるロケッシュ・チャンドラ博士は、「人類が何千年もの間、抱き続けてきた夢――その夢の中から生まれ、今、聞こえてくる歌声。それが創価学会なのです」と語ってくださいました。

後継の青年の使命
 一、今、男女青年部が立派に成長し、スクラムを拡大してくれ、頼もしい限りです。私が青年室長の任命を受けた、その時に心肝に染め、我ら青年の使命と定めてきた御金言を、後継の君たちに託し伝えたい。
 すなわち、「結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし」(同998㌻)と。
 わが創価の青年よ、勇敢に朗らかに粘り強く、戦い進め! 正義の君たちが一つ一つ勝ち切って、民衆の幸福と平和の凱歌を、断固と轟かせてくれたまえ! と申し上げ、私のメッセージといたします。
 皆さん一人一人の「人間革命」の勝利、そして皆さんの地域と国土の「立正安国」の安穏・繁栄を祈り、題目を送り続けていきます。
 わが愛する同志の皆さん、お元気で! お達者で!(大拍手)
2016-05-07 : スピーチ・メッセージ等 :
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