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創大通信教育部 夏期スクーリング開校式へのメッセージ

創大通信教育部 夏期スクーリング開校式へのメッセージ
        (2015.8.9 創価大学記念講堂)

学びの道に、行き詰まりはない

 最も尊く、最も明るく、最も気高い「向学の絆」で結ばれた、わが通教生の皆さん!
 第40回の佳節を刻む、伝統の夏期スクーリング、誠に誠に御苦労様です。
 厳しい暑さの続く中、日本全国、そして世界16カ国・地域から集われた誇り高き皆さん方を、私は最大に労《ねぎら》いつつ、心から歓迎いたします。
 皆、健康で、事故なく、有意義なスクーリングとなるようにと祈っております。
 教員の先生方、職員の方々も、大変にお世話になります。
 「生活の中で学ぶ」「働きながら学び、学びながら働く」「生涯、学び続ける」──この誉れ高き人間教育の探究者こそ、まぎれもなく、わが通教生の一人一人です。
 皆さんと同じく、多くの試練や困難の中で向学心を燃やした先人に、あのヘレン・ケラーがいます。ヘレンは、なぜ、目と耳と口の “三重苦” にも負けなかったのか。
 それは、生きる喜びを、「学び」を通して、つかんだからではないでしょうか。
 ヘレンは、知識という水にひたされて、枯れていた命が再び芽吹いた時、「生きていてよかった!」と心の奥底から叫んだと語っています。そして、「自分の障害に立ち向かえるだけの歓びと強さ」を感じたというのです(ヘレン・ケラー著、高橋和夫・鳥田恵訳 『私の宗教』 未來社)
 学びの道に、行き詰まりはありません。そこには、常に希望が生まれ、勇気の連帯が広がります。
 電話の発明で知られるグラハム・ベルも、ヘレンを、こう励ましています。
 「できると思うことは、どんなことでもできるものだ。きみから勇気をもらう人が大勢いる。それを忘れちゃいけない」(ジュディス・セントジョージ著、片岡しのぶ訳 『ヘレン・ケラーを支えた電話の父・ベル博士』 あすなろ書房)と。
 どうか、皆さんもまた、へこたれず忍耐強く、そして、明るく前向きに、学びの挑戦を貫き、一人の人間がどれだけ偉大な価値を創造していけるかを、自分らしく示し切っていってください。それが、あとに続く人々への、かけがえのない模範となります。
 ともあれ、この戦後70年の夏。我らの平和のフォートレス(要塞)から、最極の平和の光である「学の光」を、世界へ未来へと、いやまして強く大きく放ちゆこうではありませんか!
 良き学友と励まし合いながら、最高に楽しく充実した日々としてください。
 何かありましたら、私が信頼する教職員の方々に、遠慮なく相談してください。
 結びに、愛する不二の皆さんに一句──

 わが人生
  学びの旗 持ち
     勝利舞

と贈ります。
 世界一の通教スクラム、万歳! 皆さん、お元気で!(大拍手)
2015-08-20 : スピーチ・メッセージ等 :
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