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創価学園(東京校47期、関西校42期)入学式/創価小学校入学式へのメッセージ

創価学園(東京校47期、関西校42期)入学式/創価小学校入学式へのメッセージ
                       (2014.4.9 東西創価学園/小学校)



 価値創造の世界市民を育む創価学園の入学式が9日、東京・関西の両校で晴れやかに開催された。創立者の池田名誉会長は記念のメッセージを贈り、「心は大きく『平和の道』を開きゆけ」「一歩また一歩と『学びの道』を進め」「『青春勝利の道』を忍耐強く朗らかに」と強調。平和と正義の人材に成長をと念願するとともに、祝福の和歌を贈った。また同日、東西の創価小学校の入学式、札幌創価幼稚園の入園式が行われた。
            ◇
 希望に胸を弾ませて学園の門をくぐった東京校47期生、関西校42期生。その瞳には、新しき出発の決意と情熱があふれていた。
 晴れの門出を待ちわびるかのように、例年より長く咲き続けた桜がひらひらと舞い躍る東京キャンパス。青天から降り注ぐ陽光が新入生の笑顔を照らし、やわらかな春風が吹き抜ける関西キャンパス。創立者の池田名誉会長は、愛する学園生に思いをはせつつ、万感の伝言を寄せた。
 「素晴らしい天気でよかったね。入学式おめでとう!」
 2017年の創立50周年へ、生徒第一の教育環境が一段と充実する創価学園。このほど、関西創価高校が、文部科学省が推奨する「スーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイト」に選ばれた。
 これは、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成へ、教育の開発・実践に取り組む高校等が認定される。また東京校には、明年春に待望の新「栄光寮」が完成する予定となっている。同窓生の連帯も、今や東西で2万8000人を超える陣容となった。
 342人の博士号取得者をはじめ、弁護士、公認会計士、国際機関の職員、医師、企業家、教員など、全国・全世界を舞台に多彩な人材が躍動する。
 「私の生命より大切な学園生」──創立者の慈愛に包まれて、鳳雛たちの胸には、いつの時代も変わらぬ〝父子の絆〟が輝く。
 創立者と学園生の心と心が、強く深く結ばれた式典。東京の創価中学・高校(小平市)の入学式では、片桐中学校校長が「全ての勉学に全力で取り組み、悔いなき一日一日を送ろう」と開式の辞を。狩野高校校長が「地に足をつけて努力を重ね、可能性の翼を大きく広げよう」と呼び掛けた。城川東京学園長があいさつし、長谷川学園理事長が「思いやりの心を磨き、勇気を持って学び抜こう」と望んだ。最後に校歌「草木は萌ゆる」を歌い上げた。

 関西創価中学・高校(大阪・交野市)の入学式では、校歌「栄光の旗」を高らかに。杉本中学校校長が「学問第一で人格を錬磨する挑戦の日々に」と開式の辞を述べ、武田高校校長は「創立者の平和哲学を学び、民衆を守る世界市民に成長しよう」と訴えた。
 また、両校で学園愛唱歌「負けじ魂ここにあり」を大合唱した。
            ◇
 東京・関西の創価小学校の入学式には、創立者が記念のメッセージを贈った。

 東京創価小学校(小平市、国分寺市)の入学式では、谷口校長が「大きな夢を持ち、友だちと仲良く、黄金の思い出をつくろう」と呼び掛けた。
 関西創価小学校(大阪・枚方市)の入学式は、伊藤校長が「みんなで楽しく勉強し、多くの友情を育もう」と式辞を述べた。


創立者のメッセージ

学は栄光の源泉 無限の希望
一歩また一歩と最善を尽くせ


いざ進め!青春勝利の道を

東欧の芸術史家の指針
試練に対して忍耐強く生きよ

 一、凜々しき新入生の皆さん、希望あふれる入学式、本当におめでとうございます!
 今年も、天下の英才を、わが創価学園に迎えることができ、これほどうれしいことはありません。
 ご家族の皆さま方、大切な大切なお子さまを、この学園に送り出していただき、誠に誠にありがとうございます。教員の先生方、職員の方々、私たちの宝であり、人類の宝である学園生の健やかな成長のために、新年度も、全力の薫陶と励ましを、どうか、よろしくお願いいたします。
 一、私は、日本全国また世界の多くの道を歩いてきました。忘れ得ぬ道もたくさんあります。その中でも、いずこにもまして、いつも私の心に光り輝いている二つの道があります。それは、わが学園生が闘歩しゆく、“武蔵野の哲学者の道”と“交野の一本道”です。
 きょうは、この道を、新入生の皆さん方と肩を並べて、弾む心で語らい歩みゆくような思いで、3点にわたって、お祝いのメッセージを贈ります。

良き学友と切磋琢磨を

 一、第1に、「心は大きく『平和の道』を開きゆけ」と申し上げたい。
 今から100年前の1914年に、ヨーロッパで第1次世界大戦が始まりました。
 2度の世界大戦をはじめ、悲惨な戦争が続き、あまりにも多くの尊い生命が奪われ、民衆は苦しみ続けてきました。
 今年2014年から始まる新たな100年は、何としても「平和の100年」にしていきたいI-これが、私と世界の友人たちの一致した願いであり、決意です。
 この世界平和の悲願に挑みゆく、希望の人材を育む学舎《まなびや》こそ、わが創価学園です。
 先日、ノーベル平和賞受賞者で、中米コスタリカの大統領を務められたアリアス博士が、ご夫妻で学園を訪問されました。
 そして、学園生との出会いを「平和への使命感、そして負けじ魂にあふれた青年たちと、感動的な思い出を刻むことができました」と、それはそれは喜んでくださったのであります。
 学園は、いかなる暴力も否定し、いじめを絶対に許しません。きょうから、新入生の皆さんは、友情と平和の価値を創造する、この学園で、心を大きく広げ、世界を呼吸しながら、良き学友たちと仲良く朗らかに前進していってください。
 皆さんが、互いに切磋琢磨して「英知」と「人格」と「体力」を鍛えゆく一日また一日が、そのまま、人類が共に生きる「平和の100年」の新しき道につながります。その誇りに胸を張って、世界と自在に対話できる語学の力も、大いに磨いていっていただきたいのであります。

学ぶことは青年の特権
 一、そこで、第2に申し上げたいのは、「一歩また一歩と『学びの道』を進め」ということです。
 100年前の1914年、世界の激動の年に、今でいう中学校を卒業されたのが、私の師匠の戸田城聖先生でありました。最優秀の成績で、周りからも進
学を勧められましたが、家計を支えるために断念し、いったん働き始めなければなりませんでした。
 そんな困難の中にあっても、今の皆さんと同じ年代の戸田青年は、「一点の光明求めて、いざ進まん」と意気軒高でした。
 逆境の中で、時間をつくり出しては、猛然たる気迫で学んでいったのです。
 どんな時でも、どんな場所でも、心一つで勉強はできる。学ぶことは人間の権利であり、なかんずく青年の特権である。愚痴や文句を言う前に、学べ、学べ、学び抜け! これが、戸田先生の断固たる信念でした。
 私は、この戸田先生に10年間、徹底して訓練を受けました。
 どんなに忙しくても、真剣に勉強していなければ、また良書を読んでいなければ、先生の前には立てなかった。それくらい厳しい“戸田大学”の研鑽だったのです。
 学は栄光の源泉です。学は賢者の法則です。学は無限の希望です。学園は、本物の学びの伝統が結晶した知性の錬磨の場です。喜び勇んで思い切り学んでいただきたい。
 焦ることはありません。大事なのは、今、目の前にある課題にベストを尽くして、一点突破していくことです。「いざ進まん」と学ぶ情熱を燃え上がらせて、一歩また一歩と挑戦し抜いていくことです。そこから、希望の未来は大きく輝き広がるのです。

舞台は世界だ!
 一、そして第3に、「『青春勝利の道』を忍耐強く朗らかに」と申し上げたい。
 私は、ブルガリア科学アカデミーの会員で、東欧を代表する芸術史家のジュロヴァ博士と新たな対談を進めております。
 博士のご両親は、戦争中、平和と正義のために勇敢に戦い抜いた闘士でありました。その父君が愛娘である博士に、人生にとって大切なこととして打ち込まれたのは「試練に対して忍耐強く生きること」という指針です。
 試練なくして偉大になった人はおりません。皆さんも、試練に勇敢に立ち向かい、忍耐強く勝ち越えることこそ、青春の最大の誉れとしていただきたいのであります。
 一、今、日本有数のブルガリア語の名通訳として活躍する学園出身の女性がおります。この女性は、ジュロヴア博士が教授を務める名門ソフィア大学で、創価大学の第1号の交換留学生として学びに学んでいる最中、病気になり入院してしまいました。しかし、ジュロヴア博士に温かく応援していただきながら、この試練にも負けず、見事に哲学博士号を勝ち取ったのです。
 きょうは、それぞれに試練と戦いながら、後輩の道を開き、社会で貢献している卒業生の方々が、新入生の祝福に駆け付けてくれました。本当にありがとう!
 学園生には、ご家族や先生方、先華や友人など、たくさんの力強い味方が日本中、世界中にいます。私の心も、皆さんの歩む道にいっも一緒についております。
 さあ、これから共々に、負けじ魂のスクラムも固く、愉快に堂々と勝ち進もう!
 愛する皆さんの晴れの門出に──

 全世界
  舞台と学べや
   学園生
  努力の道を
   悔いなく楽しく

 と贈ります。
 3年後、皆さんが卒業する2017年は、わが創価学園の創立50周年です。
 その皆さんの晴れ姿を、私は何よりの楽しみとし、生きがいとしながら、毎日毎日、学園生の健康と成長と勝利を、祈りに祈り抜いてまいります。
 お父さんやお母さんに心配をかけない、明るく賢い親孝行の皆さんであってください。みんな、元気で!(大拍手)

創価小学校入学式への創立者のメッセージ

3つの約束
 ねばり強く負けない人に
 「ありがとう!」と言える人に
 よい本をたくさん読む人に

 新1年生のみなさん、桜の舞いゆく入学式おめでとうございます!
 私がつくった創価小学校に、よく来てくれました。本当にうれしい! ご家族のみなさまにも、心からお祝いを申し上げます。
 40年前、私は、童話『少年とさくら』の中で、“良い種は良い苗になる。良い苗はかならずりっぱな木になって、みごとな花をさかせる。人間もおなじである”と書きました。
 うれしいことに、創価小で学んだお兄さん、お姉さんたちは、みなそうなってくれています。
 今、一番みずみずしい良い苗であるみなさんも、かならず大樹となる人たちです。
 その願いをこめて、きょうはみなさんと3つの約束をしたいと思います。
 1つめは「ねばり強く負けない人に」ということです。
 桜は、寒い冬を耐えぬいて、春にきれいな花をいっぱい咲かせます。
 みなさんも、どんなにくるしいことや、つらいことがあっても、
 「ぜったいに負けないぞ!」とねばり強く努力をつづければ、かならず大きな夢をかなえていけるのです。
 2つめは「『ありがとう!』と言える人に」です。
 元気にあいさつのできる人はさわやかです。朝は「おはよう!」と明るくスタートをしましょう。
 そして、みなさんをおうえんしてくれる、お父さんやお母さん、また親切にしてくれた人たちには、「ありがとう!」「ありがとうございます!」ときちんとお礼が言える人になってください。
 そして3つめは「よい本をたくさん読む人に」です。
 創価小学校には、たくさん読書をして「心の栄養」をつける、良き伝統があります。
 本を読めば、タイムマシンにのったように、昔の偉人ともお話ができます。ロケットにのったように、宇宙をたんけんしたり、世界じゅうを旅をしたりできます。
 よい本は、みなさんの心の世界を、どこまでも広げ、ゆたかにしてくれるのです。
 さあ、きょうから。まちにまった学校生活のはじまりです。夜は早く寝て、通学もがんばってください。
 みなさんの6年間が、健康で、最高の宝の日々となるよう、私はいつも祈り、見守っています。
 わが創価小学校、万歳!
 わが命の新入生、万歳!
2014-04-10 : スピーチ・メッセージ等 :
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