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創価学園(東京校46期、関西校41期)入学式/創価小学校入学式へのメッセージ

創価学園(東京校46期、関西校41期)入学式/創価小学校入学式へのメッセージ
       (2013.4.8 東西創価学園/小学校)

 人間教育の大城と輝く創価学園の入学式が8日、東京・関西の各キャンパスで晴れやかに挙行された。創立者の池田名誉会長は祝福のメッセージと和歌を贈り、学園は「平和」と「共生」の世界市民を育む学舎であると強調。「月月・日日に強く楽しく学びゆけ」「朗らかに全てを成長の糧に」「生命の喜びのスクラムを広げゆけ」と呼び掛けた。また同日、東西の創価小学校の入学式、札幌創価幼稚園の入園式が行われた。
 温かな陽光に包まれた東京・関西の学園キャンパス。
 澄み切った青空に、はためくスクールカラーの三色旗。小鳥がさえずり、色とりどりの花が爛漫と咲き香る。
 万物が躍動する春。
 「緑がきれいだ。今年の新緑は勢いが違う。光っている」──この日、創立者の池田名誉会長は屋外を見つめながら、愛する学園生に万感の伝言を寄せた。
 「きょうは最高の天気だ。学園はすごいね。入学式おめでとう。万歳だ!」
 夢と希望に胸を躍らせて、学園の門をくぐった東京校46期生、関西校41期生。創立者のあふれる慈愛に、皆の瞳が決意に輝く。
 2017年の創立50周年へ、生徒第一の教育環境が着々と整う創価学園。
 先月、学園の卒業式に出席したフィリピンの国立ヌエバ・ビスカヤ大学のフロレンティーナ・ドゥムラオ学長は言う。
 「池田博士と学園の皆さまとの出会いは、私の人生を完全に変えました。
 どのように人生を生きるのか。どのように人類に奉仕していくのか。その完全な意味を博士は教えてくださったのです」
 「私は創価教育に触れ、ここまで啓発に満ちた教育哲学があったのかと感動しました」
 世界の知性が見つめる創価の学舎から羽ばたいた卒業生は、2万8000人。博士338人をはじめ、弁護士、公認会計士、国際機関の職員、医師、企業家、教員など、各界で多彩な人材が活躍している。
 私たちも創立者と共に進もう! 先輩たちに続こう!──晴れの式典は、新入生の向学の息吹にあふれた。


創立者のメッセージ

月月・日日に強く楽しく学びゆけ! 生命の喜びのスクラムを世界に

朗らかに全てを成長の糧に

オーストリアのサイフェルト博士
苦難は必ず乗り越えられる

「私は勝った」と言える青春を

読書に挑め 友情を結べ 親孝行の人たれ


 一、晴れの入学、誠におめでとうございます(大拍手)。
 凜々しいしい英才の皆さん、私が創立した創価学園に、よくぞ、勇んで集ってくれました。
 保護者の皆様方、経済情勢も大変な中、大事な大事なお子様を、学園に送り出していただき、最大に感謝申し上げます。
 先生方、また職員の方々、日本の希望、世界の希望と光る、わが学園生の薫陶を、どうか、新年度も全力で、よろしくお願いします。
 今、私の心には、新入生の皆さんが、少々、緊張しながら、決意に瞳を輝かせている眩い姿が、鏡のように映っております。
 これから始まる、皆さん方の偉大な青春の挑戦を、私は共に祈り、真剣に応援してまいります(大拍手)。

世界に眼を開く英知の探検を!
 一、きょうは栄えある皆さんの新出発に、3つの指針を贈ります。
 第1に、「月月・日日に強く楽しく学びゆけ」と申し上げたい。
 私は、青春時代、師匠・戸田城聖先生から、万般の学問を一対一の個人教授で学びました。
 教えてくださる戸田先生も、真剣勝負。学ぶ私も、真剣勝負。当時の最先端の教材を用いて、命と命が打ち合う、それはそれは、厳しい授業でした。
 しかし、本当に楽しかった。一日一日の勉学が新鮮な発見であり、たゆまずに確かな力をつける探究であったからです。
 私が共に対談集を発刊したデンマークの大教育者ヘニングセン博士は、学園生に語りかけてくださったことがあります。
 「心の眼《まなこ》を開き、世界の素晴らしい価値を発見してほしい」と。
 学ぶことは、心の眼を開き、この世界、この宇宙の素晴らしさ、そして、自分自身の生命の素晴らしさを発見していくことです。
 本来、これほど楽しい英知の探検はありません。
 たとえ、思うように勉強が進まなくても、それでも粘り強く努力を続ける。
 つまずいたら、また立ち上がって進み始める。
 その不屈の繰り返しの中で、稲妻が光るように一挙に開ける時がある。これが、学ぶ魂の喜びです。
 さらに、ヘニングセン博士は「人間の尊厳を踏みにじる悪とは、断固、戦い続ける力を持て!」とも励ましておられました。
 学ぶことは、それ自体が人間の尊厳の証しです。
 正義の青年は、学び鍛えて、偉大な力を持つのです。
 そして、人々を傷つけ不幸に陥れる、あらゆる悪を勇敢に打ち破っていくのです。

自分自身を高め 胸を張って前進
 一、第2に申し上げたいのは、「朗らかに全てを成長の糧に」ということです。
 現在、私は、オーストリアの誇る声楽家(ソプラノ歌手)のサイフェルト博士と新たな対談を進めております。国家の文化・教育のリーダーとしても、活躍してこられた女性です。
 博士は幼いころから、目の不自由なご両親の手を取り、懸命に支えながら、音楽や哲学を学び抜いてこられました。
 サイフェルト博士は清々しく微笑み、語っておられます。
 「人生には、とても多くの苦しみがつきものです。でも、その苦しみには必ず打ち勝つことができます。人生で巡りあうことは、すべてが成長するためのものだ、と信じています」と。
 この博士の大きな力となったのは「歌」とともに「読書」です。
 皆さんも、苦しいことや辛いことがあったならば、「よし! 必ず打ち勝つてみせる。これで、ますます成長できるのだ」と決めて、明るく歌を歌い、朗らかに吹き飛ばしてください。
 そして、世界の名作を心の友とし、人類の最高峰の偉人たちとも自在に語らいながら、胸を張って前進していってください。
 アメリカ・ルネサンスの思想家エマソンも、読書によって、自分自身を人間として高め、到達し得る理想の姿を見出していくことができると強調しておりました。

共に励まし合い 輝く未来へ!
 一、第3に、「生命の喜びのスクラムを広げゆけ」ということです。
 先日、ドイツの平和の指導者であり、世界的な核物理学者であるデュル博士が創価大学に来訪され、皆さんの優秀な先輩方と有意義に交流されました。
 博士は語られておりました。
 ──地球上に生命体が誕生して35億年が経過し、5億種類ともいわれる多様な生命体が共存してきた。人間は、植物や動物など、他の生命体とつながっているからこそ生き抜いてこられた。大切なことは、人類も、文化や思想が異なる多様な人々と対話し、友好を結んで、未来を創造していくことだ、と呼びかけておられるのです。
 わが創価学園は、「生命尊厳の世界」を目指し、地球社会を担う「平和」と「共生」の世界市民を、心広々と育んでいく学舎《まなびや》です。
 新入生の皆さん方は、70億人を超える人類の中で、今この時に、この学園で共に学びゆく不思議な縁で結ばれています。
 春夏秋冬、豊かな自然に恵まれた学園のキャンパスで、それぞれの個性を尊重し合い、互いに励まし合いながら、伸び伸びと切磋琢磨していってください。
 「世界一」と謳われる学園の友情の伝続を、一段と磨き上げていただきたいのであります。
 どうか、卒業の時には、皆が自分らしく堂々と「私は勝った! 親孝行ができた」と言い切れる学園生活であれ! と、心から祈りつつ、お祝いの和歌を贈ります。

 明朗に
  学びの青春
    たくましく
  勝利の旗の
   学園城かな

 大切な大切な新入生一人一人を、私はずっと見守っていきます。学園生と私の心は、いつも一つです。いかなる時も一体です。
 私の総仕上げの希望であり、最大の誇りである学園生、万歳!(大拍手)


創価小学校入学式への創立者のメッセージ

三つの約束
 元気よくあいさつをしよう
 よい本とお友だちになろう
 何でもねばり強く挑戦しよう


 新入生のみなさん、入学おめでとうございます!
 大好きな大好きな、みなさんのことを、私は心待ちにしていました。
 ご家族のみなさま方にも、心からお祝い申し上げます。
 先生方、職員の方々、宝の中の宝である新入生をよろしくお願いします。
 いま、創価小学校の花々も、きれいに咲いて、みなさんを迎えてくれていますね。春が来て、花が咲くのも、高い高い空の上で、「太陽」が元気に燃えて、勢いよく光をはなちつづけてくれているおかげです。
 私は、みなさんも、ほかの人を明るく照らしながら、「希望の花」「幸福の花」「勝利の花」をたくさん咲かせていける、「太陽」のような人になってほしいと願っています。
 そのために、きょうは、3つのことを約束しましょう。
 1つめは、「元気よくあいさつをしよう」です。
 毎日、毎朝、おとうさんやおかあさん、先生やお友だちに、「おはよう!」と元気な声であいさつをして、一日を出発しましょう!
 あいさつから、仲の良いお友だちの輪も、大きく広がっていきます。
 2つめは、「よい本とお友だちになろう」です。
 よい本は、みなさんの頭と心のごちそうです。よい本は、いつもそばにいて、みなさんを強く、かしこく、大きくしてくれる「もう一人の大切なお友だち」なのです。一生の親友となる本も、きっと見つかるはずです。
 そして3つめは、「何でもねばり強く挑戦しよう」です。
 だれにでも、得意なことや、にがてなことがあります。時には「むずかしいな」「いやだな」と思うことに、ぶつかるかもしれません。
 そんな時は、自分の中にも、「心の太陽」が輝いていることを思い出して、「もう一回!」「あと一歩!」と、ねばり強く挑戦してみてください。
 かならず、できるようになります。好きになります。
 私の心は、どんな時も、みなさんといっしょです。
 私の心には、いつも、みなさんの笑顔がかがやいています。
 私は、何があっても、みなさんの一番の味方です。
 さあ、いよいよ、この創価小学校での楽しい学校生活が始まります!
 みなさん全員が、健康で、無事故で、のびのびと成長できるよう、私は一生けんめい、祈り、見守っています。
 きょうは、本当におめでとう!
2013-04-15 : スピーチ・メッセージ等 :
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