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御書とともに 91〜100(完)

御書とともに 91 名誉会長が指針を贈る

「健康」「長寿」を祈りに祈れ

 尼ごぜん又法華経の行者なり御信心月のまさるがごとく・しを《潮》のみつがごとし、いかでか病も失せ寿《いのち》ものびざるべきと強盛にをぼしめし身を持《じ》し心に物をなげかざれ(富木尼御前御返事、975ページ)

通解
尼御前もまた法華経の行者である。御信心は月が満ち、潮が満ちるようである。どうして病も癒えず、寿命も延びないことがあろうかと強く確信し、御身を大切にし、心の中で嘆いてはならない。

同志への指針
 法華経の行者は断じて病に負けない。これが信仰の大確信であり、決心である。闘病生活が長くなっても、決して弱気になってはならない。すべて御本仏が御照覧だ。絶対に守られないわけがない。
 「なげかざれ」との御聖訓を胸に、題目を唱えるのだ。勇敢に病魔を打ち破っていくのだ。今日も強く賢く朗らかに、健康長寿の生命を勝ち開いていこう!

御書とともに 92 名誉会長が指針を贈る

 各各師子王の心を取り出《いだ》して・いかに人をどすともをづる事なかれ、師子王は百獣にをぢず・師子の子・又かくのごとし、彼等は野干《やかん》のほう《吼》るなり日蓮が一門は師子の吼るなり(聖人御難事、1190ページ)

通解
 あなたがた一人一人が師子王の心を取り出して、どのように人が脅そうとも、決して恐れてはならない。師子王は百獣を恐れない。師子の子もまた同じである。彼ら(正法を誹謗する人々)は野干(狐などのような、よく吠える小型の獣)が吼えているのと同じである。日蓮の一門は師子が吼えているのである。

同志への指針
 正しい信仰とは、人間を限りなく強くすることだ。
 「師子王の心」は、この自分自身の生命の中にある。題目を唱える人は、誰でも必ず「取り出して」いけるのだ。
 師子王の心を取り出せば、狐が吠えるような悪口など恐れることはない。いかなる試練にも、断じて屈することなく、誇り高く悠々と生き抜いていくのだ。

御書とともに 93 名誉会長が指針を贈る

全国の功労者に感謝

 阿仏房しかしながら北国《ほっこく》の導師とも申しつべし、浄行菩薩う《生》まれかわり給いてや・日蓮を御とふらい給うか不思議なり不思議なり(阿仏房御書、1304ページ)

通解
 阿仏房、あなたはまさしく北国の導師ともいうべきであろう。浄行菩薩が生まれ変わって日蓮を訪ねられたのであろうか。まことに不思議なことである。

同志への指針
 創価学会には、なんと多くの阿仏房・千日尼がおられることか。幾多の大難の渦中にも、まさに浄行菩薩となって、尊き広布の法城を護り支えてきてくださった。
 大聖人が「不思議なり不思議なり」と賞讃される大功績であられる。その功徳は無量であり、不滅である。
 共々に永遠の闘争を! そして勝利を!
 偉大な多宝の皆さまのご健康・ご長寿を祈ります。いついつまでも、お元気で!

御書とともに 94 名誉会長が指針を贈る

一切を包み込む大境涯

 願くは我を損ずる国主等をば最初に之を導かん、我を扶《たす》くる弟子等をば釈尊に之を申さん、我を生める父母等には未だ死せざる已前に此の大善を進めん(顕仏未来記、509ページ)

通解
 願わくは自分を迫害する国主等を最初に化導してあげよう。自分を助ける弟子等のことを釈尊に申しあげよう。また自分を生んでくださった父母等には、今生《こんじょう》のうちにこの南無妙法蓮華経の大善をすすめよう。

同志への指針
 佐渡流罪の只中の御聖訓である。
 身は命に及ぶ迫害を受けようとも、心は一切衆生を慈しみ、全世界をも包み込む。これが御本仏の大境涯であられる。
 我らも仏弟子として、いかなる境遇にあろうとも、心は絶対に負けない。どんなに苦しくとも、妙法を唱え抜き、広布に進み抜くのだ。
 その大功徳は、わが父母や縁ある人々に必ず伝わり広がる。地域・社会も厳然と正しくリードしていくのだ。

御書とともに 95 名誉会長が指針を贈る

信心根本に道を開け

 なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候(四条金吾殿御返事、1192ページ)

通解
 どのような兵法よりも、法華経の兵法を用いていきなさい。「あらゆる怨敵は、皆ことごとく滅びる」(法華経薬王品第23)との金言は、決して空しいはずがない。兵法や剣術の真髄も、この妙法から出たものである。深く信心を起こしなさい。決して臆病であっては叶わないのである。

同志への指針
 いついかなる時も、勇敢に「法華経の兵法」で道を開く。これが、大聖人直結の学会精神である。ゆえに、どんな戦いも強盛なる祈りから始めるのだ。
 妙法には、一切の魔を打ち破る大功力がある。諸天善神を揺り動かし、十界のあらゆる衆生を味方に変えていくことができる。
 この最高の兵法も、臆病では役に立たない。どこまでも「勇気」だ。我らは勇気ある信心で、すべてを勝ち開いていくのだ。

御書とともに 96 名誉会長が指針を贈る

日々の積み重ねが大事

 つゆ《露》つ《積》もりて河となる・河つもりて大海となる・塵つもりて山となる・山かさ《重》なりて須弥山となれり・小事つもりて大事となる(衆生心身御書、1595ページ)

通解
 露が集まって河となり、河が集まって大海となるように、塵が積もって山となり、山が重なって須弥山となるように、小事が積もって大事となるのである。

同志への指針
 地球を包む母なる大海原も、小さな滴の集まりである。万人が仰ぎ見る王者の大山《たいざん》もまた、塵の集まりである。一日一日の積み重ねが、大事業を成す王道だ。
 人が見ようが見まいが、一歩また一歩と前進する。一人また一人と対話する。その結集が時代を変える。たゆまぬ民衆の行進こそが、歴史を動かすのだ。

御書とともに 97 名誉会長が指針を贈る

異体同心の団結で前進

 総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思《おもい》を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か(生死一大事血脈抄、1337ページ)

通解
 総じて日蓮の弟子檀那らが、自分と他人、彼《かれ》と此《これ》という分け隔ての心をもたず、水と魚のように親密な思いを抱き、異体同心で南無妙法蓮華経と唱えたてまつるところを生死一大事の血脈というのである。しかも今、日蓮が弘通する所詮はこれである。もし、この通りになるならば、広宣流布の大願も成就するであろう。

同志への指針
 団結に勝る力はない。妙法で結ばれた連帯は、この世で最極の人間共和の世界である。「イタイドウシン(異体同心)」そして「ビクトワール(勝利)」は、今や世界の同志の合言葉だ。あらゆる国で、創価の友が心を一つに青年学会の勝利を祈ってくれている。
 心を合わせ、スクラムも固く、広宣流布の大願へ、いよいよ前進しよう!

御書とともに 98 名誉会長が指針を贈る

たゆまぬ挑戦で大果報を

 されば我が弟子等心みに法華経のごとく身命もおしまず修行して此の度仏法を心みよ(撰時抄、291ページ)

通解
 されば、わが弟子らよ、試みに法華経の通り身命も惜しまず修行し、このたび仏法を試みなさい。

同志への指針
 妙法は、宇宙と生命と社会を貫く究極の大法則である。その功力は広大無辺である。人生を賭して絶対に悔いのない幸福と勝利の道が、ここにある。
 ゆえに、思い切って仏法を実践せよ! と、御本仏が仰せなのである。中途半端では、自分が損をする。たゆまぬ挑戦で、わが人生の大果報を開くのだ。

御書とともに 99 名誉会長が指針を贈る

悔いなき今日一日に

 始《はじめ》より終りまで弥《いよいよ》信心をいたすべし・さなくして後悔やあらんずらん、譬えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩《あゆみ》をはこ《運》びて今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠《なが》め候べき(新池御書、1440ページ)

通解
 始めから終わりまで、いよいよ信心をすべきである。そうでなければ後悔するであろう。例えば、鎌倉から京都までは十二日の道のりである。それを十一日余り歩いて、あと一日となった時に歩くのをやめたのでは、どうして都の月を詠《えい》ずることができようか。

同志への指針

 あの「大阪の戦い」で、関西の不二の同志と命に刻んだ御文《ごもん》である。
 いかなる戦いも、「勝つ」と決めて、最後の最後まで進み抜いた方が勝つ。いざという時に戦い切れば、永遠に崩れない常楽我浄の軌道を開くことができる。
 題目の師子吼を響かせながら、今日一日、断固として勇猛精進を!

御書とともに 100 名誉会長が指針を贈る

大歓喜の人生を飾れ

 始めて我《わが》心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名《なづ》く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり(御義口伝、588ページ)

通解
 初めて自分の心が本来の仏であると知ることを、すなわち大歓喜と名づける。いわゆる南無妙法蓮華経は、歓喜の中の大歓喜である。

同志への指針
 偉大な挑戦の人生は、苦労も苦難も突き抜けて、偉大な歓喜の境涯に到達する。妙法を唱え、広宣流布の大願に生き抜く生命は、最高無上の大歓喜に包まれるのだ。
 この一年も、我らは勇敢に戦い勝った。我らの歓喜は、いかなる試練にも絶対に負けない仏の力を、思う存分、発揮していくことだ。民衆のため、社会のために尽くしながら、自他共に崩れざる永遠の幸福を勝ち開いていくことだ。
 新たな一年、新たな大勝利へ、新たな挑戦を強く朗らかに開始しよう!
2012-12-27 : 御書とともに :
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