新時代第58回本部幹部会へのメッセージ

新時代第58回本部幹部会/全国婦人部幹部会/池田華陽会 誓春大会/北海道総会へのメッセージ
                           (2012.5.20 北海道池田講堂)

 創価こそ希望の光! 「新時代第58回本部幹部会」が20日午後、「全国婦人部幹部会」「池田華陽会 誓春大会」「北海道総会」の意義を込め、札幌市の北海道池田講堂で晴れ晴れと開催された。これには原田会長、正木理事長、杉本婦人部長らが、離島を含む全道の代表と出席。池田名誉会長は記念のメッセージを贈り、万年の未来へ「師弟の勝利の叙事詩」を共々に綴りゆこうと呼びかけた。さらに現在連載中の小説『新・人間革命』第25巻に引き続き、第26巻の第1章が、北海道を舞台とした「厚田」の章として、6月中旬から開始されることを発表した。

名誉会長のメッセージ


太陽の如く明るく朗らかに!

婦人部 女子部 人材の花 満開!


広宣流布の大願へ何も恐れるな!
勇気の魂を君に託す
まっすぐに悔いなき人生を歩め


 一、大好きな北海道の同志の皆さん方!
 晴れ晴れと大勝利の総会、誠におめでとうございます!。
 何よりも、初代・牧口常三郎先生と、2代・戸田城聖先生が、大切な故郷の広宣流布の大発展を、どれほど喜ばれていることか。
 お二人が微笑みながら、後継の青年たちを見守っておられるお姿が、私の目に浮かんでまいります。
 北海道をはじめ全国の同志の皆さんが尊い情熱を燃やして、聖教新聞の拡大に取り組んでくださっていることも、よくうかがっております。

苦楽を分け合い

 一、きょうは、心からの感謝を込めて、小説『新・人間革命』の連載について、ご報告いたします。
 現在、九州・熊本の同志との忘れ得ぬ歴史を綴る「人材城」の章には、おかげさまで、たくさんの声を寄せていただいております。
 この「人材城」の章をもって、わが東北の友に捧げる「福光」の章から始まった第25巻が完結します。
 そして、引き続き、来月の半ばからは、第26巻の連載を開始する予定です。
 その第1章のタイトルは、「厚田」──(大拍手)。
 愛する北海天地が舞台であります。
 昭和52年(1977年)の秋10月、「生死不二の永遠の都」たる厚田の戸田記念墓地公園の開園を中心に描いていきます。
 けなげな北海道の友と苦楽を分かち合いながら、戦い、そして、すべてに勝ってきた「今生人界の思出」(御書467ページ)は、幾重にも尽きることはありません。
 あの小樽問答や、札幌の夏季折伏、夕張炭労事件など、これまで私の北海道への訪問は51回を数えますが、今回の「厚田」の章の執筆は、まさしく52回目の北海道訪問であるとの思いで、全道の皆さん方と心で対話をしながら、進めていく決心です。
 私は、ますます元気で、万年の未来へ向かって、「師弟の勝利の叙事詩」を、書いて書いて、書き残していきますから、全国、全世界の同志の皆さん、どうか、楽しみにしていてください(拍手)。
 一、本日は、伸びゆく“人材の花”満開の「全国婦人部幹部会」、そして、華陽の女子部の「誓春大会」、心からお祝い申し上げます。
 婦人部と女子部、母と娘、姉と妹が、仲むつまじく手を携えて、幸と平和のスクラムを広げていることを、御本仏・日蓮大聖人は「善哉 善哉」と諸手をあげて御賞讃くださっているに違いありません。
 大聖人は、聡明な乙女・乙御前と、その気高い母である日妙聖人に、繰り返し、お手紙を送られ、激励されました。
 大聖人が流罪された佐渡まで、鎌倉から母娘でお訪ねしたという、尊い求道の旅は、あまりにも有名です。
 蒙古襲来という戦乱におののく、濁り乱れた悪世の中で、必死に生き抜いている母娘に、大聖人は、「法華経の行者は日輪(太陽)と師子との如し」(同1219ページ)と仰せであります。
 この御聖訓を拝し、私は、敬愛する婦人部・女子部の皆さんに「太陽の如く、明るく朗らかに勝ち開け!」「師子の如く、強く正しく勝ち進め!」と申し上げたいのであります。

弾ける題目を!
 一、戸田先生は、故郷の北海道の婦人部に対して、「弾けるような題目をあげ、どんな障魔も、信心で吹き飛ばしていきなさい」と励まされました。
 この母たちの強盛なる祈りを力として、創価家族は未来永遠に、いかなる苦難も乗り越え、勝ち越えていくのであります。
 北海道の初代女子部長が友に語りかけていた言葉が、今も私の心に響いて離れません。
 「私たち女子部が信心を根本に、一人一人、強くなり、幸福になっていくことこそ、師匠への報恩であり、広宣流布なのです」と。
 幸福になるために、そして皆を幸福にするために、妙法を朗々と唱え、正義を堂々と語りながら、仲良く楽しく戦いましょう!
 愛する家族も郷土も、社会も世界も、我ら創価の希望の光で、いよいよ明々と照らしていこうではありませんか!
 一、35年前、厚田の墓園の開園に際して、私は、大河小説『永遠の都』の一節を申し上げました。
 それは、「常に断崖の淵を歩いてきた人間にとって、最大の緊急事態も、いわば日常茶飯の出来事にすぎません」(ホール・ケイン著、新庄哲夫訳、潮出版社)と。
 これが、創価の三代の師弟の覚悟であります。
 広宣流布の大願のためには、何も恐れず、北風に向かい、怒濤に向かって、まっしぐらに前進する──この勇気を、わが不二の青年に託して、私のメッセージといたします。
 健康第一で、悔いのない、大勝利の人生を歩み抜いていきましょう!(大拍手)
2012-05-26 : スピーチ・メッセージ等 :
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