新時代第57回本部幹部会/聖教新聞創刊記念配達員大会へのメッセージ

新時代第57回本部幹部会/聖教新聞創刊記念配達員大会へのメッセージ
        (2012.4.18 創価国際友好会館)

 栄光の5月3日「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する「新時代第57回本部幹部会」が18日、「聖教新聞創刊記念配達員大会」の意義を込め、東京・千駄ケ谷の創価国際友好会館で行われた。これには、原田会長、正木理事長、杉本婦人部長をはじめ全国の代表が、18カ国・地域のSGI(創価学会インタナショナル)の友と出席した。池田大作名誉会長は記念のメッセージを贈り、各地で見事な前進を続ける友を賞讃。「誓いを貫く人は永遠の勝利者なり」と述べ、「ちかいし願やぶるべからず」(御書232ページ)との御聖訓を胸に、広宣流布の大ロマンに向かって、楽しく、生き生きと進もうと呼びかけた。

名誉会長のメッセージ

「師弟の誓願」が輝く5月3日
民衆の幸福へ大情熱を燃やせ


恩師・戸田第2代会長の大師子吼
「一対一」の勇気の対話から広宣流布は成し遂げられる

 一、全国、全世界の創価家族と共に、希望に燃えて、大勝利の「5月3日」を、晴れ晴れと迎えることができました。
 全同志の尊いご健闘を、私は心から讃え、最大に感謝申し上げます。
 海外の同志の皆様方、本当にようこそ、お越しくださいました。それぞれの国、それぞれの地域の目覚ましい前進のご様子も、よくうかがっています。
 一、日蓮大聖人は「仏法のために歩む道のりの遠さに、信心の志があらわれる」(御書1223ページ、趣意)と仰せになられました。
 広宣流布のために、わが身を惜しまず、動き、歩く。それが、どれほど素晴らしい歴史であるか。
 どれほど大きな「心の財《たから》」を積みゆく行動であるか。
 皆様方の功徳は、法華経に照らし、御書に照らして、計り知れません。
 その意味において、雨の日も、風の日も、そして雪の日も、労苦をいとわず、幸福と平和の推進力である聖教新聞を配達してくださっている全国の「無冠の友」の皆様に、私たちは、あらためで御礼申し上げ、健康と無事故、大福運の前進を、心からお祈り申し上げようではありませんか(大拍手)。
 一、5月3日を前に、きょうは、一点、確認し合いたいことがあります。
 それは、「誓いを貫く人は永遠の勝利者なり」ということです。
 法華経は、「師弟の誓い」の経典であります。すなわち、「全ての人を仏の境涯に導きたい」という師匠の誓いを、弟子たちが、わが誓いとして立ち上がるのです。
 師匠も、弟子も、民衆の救済という同じ誓いに立つゆえに、師弟は不二です。
 どこまでも、師弟が一体となって、師子王の心で、「民衆の幸福」と「国土の安穏」のために、大難も恐れず戦い勝ってみせる。この「師弟の誓い」の経典が法華経であります。
 その通りに、御本仏・日蓮大聖人に直結し、「広宣流布の誓い」を立て、貫き通してきたのが、創価の3代の師弟であり、この「師弟の誓い」が永久に輝きわたる原点の日こそ、5月3日なのであります。

仏と同じ力が!
 一、昭和26年(1951年)の5月3日。戸田先生は、動乱の世界の真っ只中で、未曽有の大折伏の誓いを立てられました。
 この日、先生は宣言されました。
 「一対一のひざづめ談判」、つまり、「一対一」で正義を打ち込む、勇気の対話によって、広宣流布は成し遂げられるのである、と──。
 この先生の誓いの師子吼に、私たち青年も奮い立ちました。
 苦しみも悩みも多い凡夫そのままの姿で、師匠と共に喜び勇んで、悪口罵詈など、ものともせず、広宣流布の誓いに大情熱を燃やしました。
 仏と同じ誓いに立てば、仏と同じ智慧が湧く。仏と同じ力が出る。仏と同じ戦いができる。
 これほど強い、これほど誇り高い人生は、どこにもありません。
 一、昭和35年(1960年)の5月3日には、第3代の私と共に、学会は、世界広宣流布の誓いを立てました。
 さらに、「開目抄」の仰せのままに、いかなる大難があろうとも、風の前の塵のごとく吹き払って、わが正義を貫くことを誓って、威風堂々の大前進を開始しました。
 そして、学会は、経文通りに紛然として競い起こるありとあらゆる三障四魔を突破して、今、名実ともに「日本の柱」と聳え立っております。
 いよいよ、192力国・地域の同志と仲良く朗らかに、「世界の眼目」「人類の大船」の誉れも高く、平和・文化・教育の揺るぎない大連帯を、未来へ創り開いていることは、皆様、ご存じの通りです。
 「勝つ」と誓った創価の師弟は、途中に何があろうとも、最後は必ず、断じて勝つのであります。

創価学会母の日おめでとう
いつまでもお元気で! お達者で‼


 一、思えば、大聖人御自身が、立宗宣言に際して、「退転せじ」(同200ページ)と誓われました。
 「不退転」こそ、日蓮門下の魂であり、学会精神であります。
 混迷を深める世界は、確実に生命尊厳の大哲学を求めています。
 不安と不信に揺れる人々の心は、希望と勇気の「励ましの絆」を欲しています。
 一、今、真剣に祈り、生き生きと動き、確信を込めて語り切った分だけ、友の心の大地に幸福の種が蒔かれ、社会に信頼の仏縁が広がります。
 明2013年は、立宗760周年に当たっております。
 さらに、牧口先生、戸田先生の入信85周年であり、両先生の法難70年でもあります。そして、待望の総本部が完成いたします。
 幾重にも深い意義を持つ、明年の5月3日に向かって、私たちは、広布と人生の大勝利を誓い合おうではありませんか!
 「ちかいし願《ねがい》やぶるべからず」(同232ページ)。この御聖訓を命に刻み、広宣流布の大ロマンに胸を張って、楽しく、若々しく、生き抜き、戦い抜きましょう!
 一、愛する未来部と青年部の大成長、さらに全同志の健康と偉大なる幸福常勝の人生を、私は祈りに祈り切ってまいります。
 そして、世界一の婦人部の皆様方に最敬礼して、「創価学会母の日、万歳!」「いついつまでも、お元気で! お達者で!」と叫んで、私のメッセージといたします(大拍手)。
2012-04-19 : スピーチ・メッセージ等 :
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