新時代第51回本部幹部会/全国青年部幹部会への メッセージ

新時代第51回本部幹部会/全国青年部幹部会へのメッセージ
               (2011.9.10 東京牧口記念会館)

奮起せよ! わが創価の青年よ 勝ちまくろうではないか!

永遠に異体同心で前進!

日蓮仏法の真髄は──
 苦難に負けない勇気
 不幸な人を救う大慈悲


妙法は「変毒為薬」の大法
最も苦労した人が 最も幸福になる


 一、黄金の魂の光を放つSGIの青年研修会、また日本全国の青年部幹部会、そして本部幹部会、誠におめでとう! 本当にご苦労さまです。
 日蓮大聖人は、「法自《おのずか》ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し」(御書856㌻)と仰せになられました。ただ今の一節は、御本仏の御言葉であります。
 この大聖人の仰せのままに、私たちは尊く一生を飾っていくのであります。
 これほど幸福な正義の人生はない。皆さん方は、その最上第一の集まりです。
 皆さんの宿縁はあまりにも深く厚く、そして福運は無量無辺であることを、晴れ晴れと大確信し、胸を張っていってください。

平和の光を放つ若き地涌の連帯
 一、世間は多事多難であります。
 自然災害が相次ぎ、経済の不況も、いまだ深刻です。
 かのトインビー博士が喝破されたごとく、人類は、生存を脅かすさまざまな「挑戦」に、いやまして雄々しく「応戦」していかねばならない時を迎えています。
 だからこそ、私は声高らかに宣言したい。
 「世界に、わが創価の青年あり」 「人類に、我ら青年学会あり」と。
 私が青春時代、わが生命に刻みつけた「開目抄」の一節があります。
 「難を忍び慈悲のすぐれたる事は・をそれをも・いだきぬべし」(同202㌻)
 日蓮仏法の真髄が、ここに鮮烈に明かされております。
 それは、いかなる苦難があっても、絶対に負けない。どんな迫害にも耐え抜いていく忍耐であり、どんな強敵も打ち破っていく勇気であります。
 さらにまた、いかなる不幸の人であっても、断じて見捨てない。どんな苦難も一緒に乗り越え、どんな宿命も共々に勝ち越えていく大慈悲であります。
 大聖人の正統の尊き門下として、創価の三代の師弟は、この生命の極致の大道を断固と進み抜いてきました。一歩も退《ひ》かず、一度もぶれておりません。
 最も苦労した人が、最も幸福になれる。最悪の試練に打ち勝った生命が、最善の仏の生命となれる。
 この妙法の「変毒為薬」の大功力を、創価の師弟は一人一人の勝利の無数の実証をもって、人類に示し切ってきました。
 そして今、時は来たり、時は満ちて、全世界で若き地涌の菩薩が歓喜踊躍し、希望の光、平和の光を、いよいよ新鮮に放ち始めてくれている。
 私はうれしい。何よりもうれしい。
 一閻浮提広宣流布の未来は、盤石だからであります。

生き生きと!
 一、多彩にして麗しい「桜梅桃李」の世界の青年同志と共に、私は万感の思いを込めて、「異体同心事」の一節を、ここにあらためて拝したい。
 「日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定《いちじょう》法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし」(同1463㌻)との仰せであります。
 どうか、この永遠に崩れざる、永遠に破れざる青年学会の「異体同心」の陣列を、一段と強く、一段と仲良く生き生きと拡大していってください。

皆、健康第一で楽しく朗らかに
 一、今月は、あの戸田先生の「青年訓」の発表から満60年になります。
 「新しき世紀を創るものは、青年の熱と力である」と始まり、「奮起せよ! 青年諸氏よ。闘おうではないか! 青年諸氏よ」と呼びかけられております。
 この60年、私は、その通りに師匠と共に奮起し、同志と共に闘い抜いてきました。
 今再び、私は、「奮起せよ! わが創価の青年よ。勝ちまくろうではないか! 我ら青年学会よ」と叫んで、メッセージといたします。
 皆、健康第一で、何かあっても楽しく朗らかに生き抜いていってください(大拍手)。
2011-09-12 : スピーチ・メッセージ等 :
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