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「母」の歌 碑文

「母」の歌 碑文 (2011.6.3 創価世界女性会館)

 6月10日の婦人部結成60周年を記念し、池田名誉会長が作詞した「母」の歌碑の除幕式が3日午後、東京・信濃町の創価世界女性会館で晴れやかに行われた。歌碑には、名誉会長と、同会館名誉館長の香峯子夫人から碑文が贈られた。除幕式には原田会長、池田副理事長、杉本婦人部長が、東日本大震災の被災地から参加した友をはじめ、日本と海外の婦人部の代表、女子部の代表らとともに出席した。

 1971年(昭和46年)10月、池田名誉会長は長編詩「母」を発表。5年後の76年(同51年)8月、この詩に曲がつけられ、「母」の歌が完成した。
 名誉会長は当時の心情をこう綴っている。
 「長編詩『母』を歌にと考えたのも、けなげな庶民の母たちが、世界の人々の幸せと平和を祈り、日夜、献身的に行動しておられることへの感謝の思いからである」──と。
 除幕式には、当時、母の歌を作曲した岩渕真理子さん、松原眞美さんも参加した。岩渕さんは「発表から今年で35年。母を思う池田先生の一念に触れ、生涯の原点を築くことができました」と。
 晴れの式典。ロープが引かれると、鏡のような銘板の輝きがロビーに広がった。
 真鍮製の銘板には、名誉会長の雄渾の筆致で歌詞が刻まれ、庶民の健気な母たちを象徴し、野に咲く花々が描かれている。



    「母」の歌 碑文

ああ 母は大地なり。
惜しみなき慈愛で生命を育んでくれる。
ああ 母は太陽なり。
わが命を燃やして皆を照らしてくれる。
日蓮大聖人の宣《のたま》わく
「悲母の大恩ことに・ほう《報》じがたし」
母の恩に感謝し 母の幸福を祈る心から
正しき人生も平和な社会も生まれ出ずる。

婦人部結成20周年の1971年10月
尊き広宣流布の母を讃え長編詩を贈リぬ。
詩を抜粋し作曲を託せしは1976年夏
妙音の奏者なる心清き2人の乙女ありて
真心込めたる名曲「母」の歌は誕生す。
以来35星霜 この歌を口ずさみつつ
創価の女性は人生の幾山河を踏み越えて
民衆を睥睨《へいげい》する権力の魔性をも打ち破り
正義と和楽と歓喜の園を世界に広げたり。
母の心を心として後継の王子王女も育ち
「母」の歌は人間世紀の凱歌と轟けり。

おお 明るい母の声こそ勇気の響きなり。
母を思えば乗り越えられぬ試練はない。
おお 賢き母の微笑《ほほえ》みこそ希望の光なり。
母に最敬礼する心が人類の未来を開く。
茲《ここ》に偉大なる母たちの健康長寿を祈り
三世の福徳を念じて記念の歌碑を建立す。
この歌の調べとともに地球上の母たちに
「冬は必ず春となる」の勝利の劇あれ!


 2011年6月10日
 婦人部結成60周年の佳節に 池田大作
                香峯子
2011-06-14 : スピーチ・メッセージ等 :
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