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新時代第48回本部幹部会へのメッセージ

新時代第48回本部幹部会へのメッセージ
        (2011.4.28 関西池田記念会館)

 栄光の5月3日「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する「新時代第48回本部幹部会」が28日午後、大阪市天王寺区の関西池田記念会館で開催された。
 これには、原田会長、正木理事長、杉本婦人部長が、関西の代表らとともに出席。仙台市の東北文化会館と同時中継で結び、韮沢東北長、千田東北婦人部長らがあいさつした。
 池田大作名誉会長はメッセージを贈り、全同志の奮闘によって、恩師・戸田第2代会長の会長就任60周年の「5・3」を勝ち飾ることができたと強調。師弟の大勝利宣言をするとともに、希望輝く創立100周年へ、威風堂々と、新たな常勝の前進を開始しようと呼びかけた。

池田名誉会長のメッセージ


創立100周年へ 希望の前進

常勝の関西よ永遠なれ
苦しむ人に尽くすのが「仏」
民衆の連帯で人類史の不幸を大転換


 一、日本全国、そして全世界の尊き同志の真剣な「祈り」と「努力」と「団結」によって、創価学会の元旦である「5月3日」を、最高に意義深く迎えることができます。
 私は心から感謝申し上げます。本当にありがとう!
 とくに今年の5月3日は、わが師・戸田城聖先生が大難を乗り越えて、第2代会長に就任されてより、60周年となります。
 「60年」という佳節を、西洋では「ダイヤモンドの祝典」と呼んで寿ぎます。戸田先生と私たちの大誓願である「一閻浮提広宣流布」は、まさしく、今、ダイヤモンドの如く、最強にして無敵、金剛にして不壊の輝きを増しております。
 この会場に御安置されている、戸田先生願主の関西常住の御本尊は、「大法興隆 所願成就」と、お認《したた》めであられます。
 この御本尊の御前で、べ我ら創価の師弟は、すべてに勝った!」と大勝利宣言をしたいのであります(大拍手)。

開かれた人間宗
 一、なかんずく第1に讃えたいことは、「民衆の勝利」であります。
 建長5年(1253年)の4月28日に立宗宣言なされた御本仏・日蓮大聖人は、御自身が「民の家」(御書1407㌻)から出た「民が子」(同1332㌻)であられることを晴れ晴れと仰せになりました。
 日蓮仏法は、全人類に開かれた「人間宗」であり、この太陽の大仏法を、創価学会は世界192カ国・地域の民衆に開いてきたのであります。
 殉教の父・牧口常三郎先生が学んでおられた「御義口伝」は、戦時中、特高警察に押収されましたが、そこに、牧口先生が傍線を引かれていた一節があります。
 それは、「煩悩の淤泥《おでい》(どろ)の中に真如の仏あり」(同740㌻)という御文であります。
 悟り澄まして戦わない仏などおりません。
 妙法のため、人々のため、社会のため、現実の悩みや苦しみの真っ只中に飛び込んで、泥まみれ、汗まみれになって戦い抜く生命こそ、真実の仏であります。
 この仏の生命の真髄を発揮しゆく、何ものにも負けぬ民衆の正義の陣列──これが、創価学会であり、その模範こそ、私の手作りの「常勝大関西」なのであります。
 一、トルストイは叫びました。
 一般民衆は、まるで踏み付けにされてる。そんなことのないようにしなくちゃならん。それが、われわれの使命なんだ」(北御門二郎訳『復活』東海大学出版会)と。
 私たちは、人類史の不幸な宿命を転換しゆくために、いよいよ仲良く朗らかに、民衆の希望の大連帯を拡大していこうではありませんか!
 一、第2に讃嘆したいのは、「母たちの勝利」「女性の勝利」であります。
 牧口先生が傍線を引かれていた御聖訓の一つが、「女人と妙と釈尊との三 全く不同無きなり(全く同じなり)」(御書842㌻)でありました。女性の生命は、妙法そのものであり、尊極なる仏それ自体であります。
 今、私は、インドの「教育の母」ムカジー博士(大詩人タゴールゆかりの名門ラビンドラ・バラティ大学の前副総長)と新たな対談を進めています。この対談の重要なテーマも「女性こそ人間の文明の救済者なり」というタゴールの精神であります。
 生命を慈しみ、人間性を高め、友情と平和をもたらしゆく女性の力を、地域にも、社会にも、そして文明にも、いやまして満たしていくべき時代に入りました。
 「冬は必ず春となる」(同1253㌻)とは、最も苦労している健気な母へ贈られた御金言であります。学会の大発展は、冬を必ず春とする、母たちの勇気と忍耐の信心あればこそであります。
 尊き創価の女性に、幸福と健康と和楽の花よ、爛漫と咲き薫れと、私も妻も題目を送り続けております。

東北の大詩人・土井晩翠の一詩を贈る
「雨と嵐の荒れたあとに必ず晴れわたる日が来る」


変毒為薬の力

 一、第3に賞讃したいのは、「青年の勝利」であります。
 青年部、本当によく頑張ってくれている。立派に成長してくれている。私は何よりも頼もしい。「青年の勝利」こそ「未来の勝利」であり、「永遠の勝利」であるからだ。
 ある年の5月3日、大聖人は、若き南条時光に仰せになられました。
 「大きな難が来るであろう。その時、まさに諸天の守護が厳然と現れると確信し、いよいよ強盛に信心に励むべきである」(同1512㌻、趣意)
 なぜ、地涌の菩薩が大難に遭うのか?
 一次元から申し上げるならば、どんな苦難であっても、断固として変毒為薬し、勝ち越えゆく力が、人間そして青年の生命に具わっていることを、未来永遠の人類に示し切っていくためであります。
 今、東日本大震災に立ち向かい、わが誉れの青年部が、壮年部、婦人部の皆様方と一体になって、師子奮迅の力で戦ってくれています。
 この若き偉大な地涌の友に、私は、東北の生んだ大詩人、土井晩翠の一節を贈ります。
 「雨と嵐の
 あるるのち
 晴れたる日あり
 ゆるがざる
 望抱きて
 進むなり
 かんなん人を
 玉となす」(『晩翠先生校歌集』)と。
 一、世界中の知性と良識が、私たち創価の大行進を見守ってくれています。
 アフリカの人権の獅子マンデラ元大統領も、その一人です。
 最後に、彼の言葉を、わが同志に捧げます。
 「人は、大いなる山を登り終えると、そこに見出すことでしょう。さらに登るべき多くの山が待っていることを!」と。
 創立100周年へ、そして大聖人が仰せになられた遠大な未法万年尽未来際へ向かって、威風堂々と、新たな常勝の前進を開始しよう!(大拍手)
2011-04-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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