東日本大震災への励まし-27

3月11日、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した三陸沖を震源とする東日本大震災が発生しました。
この震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い、一日も早い救出・救済・復旧・復興をお祈り申し上げます。

当サイトにおきましては、被災された方々、ならびに関係の方々への励ましになればとの思いから池田名誉会長の励ましの言葉・聖教新聞からの励ましをUPしてまいります。

勇気の泉 17 小説「人間革命」 「新・人間革命」から

師の大願を果たすのが弟子!


〘1963年(昭和38年)7月、静岡・伊豆で、男子部の代表で結成された「水滸会」の研修会が行われた。山本伸一を囲む指導会で、一人の青年が尋ねた。〙

 「私が担当しております組織は、男子部員も少ないうえに、実態は極めて厳しいものがあります。どうすれば、こうした事態を変えていくことができるでしょうか」
 即座に、伸一の大きな声が響いた。
 「君が立ち上がればいいんだ!
 事態が厳しければ、自分が一人立つ──常に、私はその精神でやってきた。
 蒲田支部の支部幹事として、折伏の指揮をとった時もそうだ。当時は、大支部といっても、折伏は100世帯そこそこだった。
 “これでは、戸田先生が掲げた75万世帯という大願を果たすことはできない”と、私は思った。
 では、誰がやるのか。弟子がやるしかない。ゆえに私は戦いを起こした。そして、1支部で201世帯という、当時としては未曾有の布教を成し遂げた。
 これは私が、24歳の時だ。支部には、もちろん壮年も、婦人もいた。ほとんどの幹部は、私よりも年上だ。しかし、最後は皆、私と心を合わせて動いてくれた。
 なぜか。私は真剣であったからだ。誰よりも、必死であったからだ。
 “自分たちには、あれほどの活動はできない。この人の言う通りにやれば、必ず壁を破ることもできるだろう”と、みんなが思ったからだ。そして、私は結果を出した。
 私の行くところは、事態、状況は、いつも最悪だった。そのなかで、勝って、戸田先生にお応えしてきた。
 それが弟子の道だ」(『新・人間革命』 第8巻「宝剣」の章)

わが友に贈る
(2011. 4.26付 聖教新聞)
広宣流布とは 無限の挑戦なり! 栄光の「5・3」へ 希望の歌声高く 朗らかに進もう!

わが友に贈る
(2011. 4.27付 聖教新聞)
先駆の青年部が 大きく道を開いた。 若き熱と力に喝采! 広宣流布の未来は 君たちに託す!

名字の言
(2011.4.26付 聖教新聞)
 「聖教の印刷に携わって、45年目になります」と語る、北海道の印刷会社の取締役。本紙創刊60周年に祝福の声を寄せてくださった。「45年、読んできました。気がつけば、毎日、心を動かされていました」▼毎夜、刷り出されたばかりの本紙を隅々までチェックしてきた、いわば“最初の読者”。「聖教には、人々の『絆』がある。逆境を乗り越える『力』がある。人への『慈愛』がある。私も、何度励まされたことか」と▼東北の被災地で、読者が語っていた。「私たちは被災者ですが、何より“復興者”です。そう前向きに感じられるようになったのは、聖教新聞があったからです」。本紙の使命の大きさを、逆に、教えられる思いがした▼60年前、戸田第2代会長の就任を目前にして生まれた本紙。恩師は、かつて述べた。「世の中が不幸であることはよくわかる。では、どうすれば幸福になれるか。誰も、何も答えていない」「しかし、聖教新聞には幸福への道が書かれている。こんな新聞はほかにはありません」と▼どんな時、どんな人にも「幸福への道」は必ずある。その希望を送り続けたことこそ、本紙の誇り。読者の皆さまに深く感謝しつつ、創刊70周年を目指し、一層の紙面の充実に努めたい。

名字の言
(2011.4.27付 聖教新聞)
 「踏まれても/踏まれても/なお咲く/タンポポの笑顔かな」。池田名誉会長が、胸に刻まれて離れない詩として、かつて紹介したことがある▼アスファルトで固めた道路のすき間から、タンポポが可憐な黄色い花を風になびかせている。“がんばれ”と心でつぶやきながら、通り過ぎた。都会に春を感じる瞬間である▼タンポポのたくましい生命力の秘密は、大地深く懸命に伸ばした根っこにある。中には、地下1メートルになるものもあるという。人の目に見えないところでの支えが“成長”の源になるのは、人間も同じだ▼花を咲かせた後、タンポポの茎は一度、地面に倒れる。種ができると、再び立ち上がる。種をつけた綿毛が風を受けて、より遠くに飛べるようにするためだ。自分が勝つために、そして次は、未来を託す世代のために、花は全力で生きている。人間もまた、こうありたい▼タンポポの英語名は「ダンデライオン」。“獅子の歯”の意味。ギザギザの葉が、それに似ていることから呼び名が付いた。晴れやかな広宣流布の勝利を永続的なものにするためには、後継の「師子」の成長こそ不可欠。「御信心のねのふかく」(御書1479㌻)、たくましい生命力を燃やして、新しい出発を切りたい。
2011-04-27 : 震災への励まし :
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

fmiokun

Author:fmiokun
FC2ブログへようこそ!

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索