東日本大震災への励まし-20

3月11日、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した三陸沖を震源とする東日本大震災が発生しました。
この震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い、一日も早い救出・救済・復旧・復興をお祈り申し上げます。


当サイトにおきましては、被災された方々、ならびに関係の方々への励ましになればとの思いから池田名誉会長の励ましの言葉・聖教新聞からの励ましをUPしてまいります。

御書とともに 8 名誉会長が指針を贈る

「勇気の剣」で勝利を開け

つるぎ《剣》なんども・すすま《不進》ざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心の けなげなる人こそ用る事なれ 鬼に・かなぼう《鉄棒》たるべし(経王殿御返事、1124㌻)

通解
剣《つるぎ》なども、進まない人のためには何の役にも立たない。法華経という剣は、信心の強い、勇気のある人が用いてこそ役に立つのであり、これこそ「鬼に金棒」なのである。

同志への指針
勇気ある信心にこそ、無敵の妙法の力が現れる。強盛なる祈りと、不撓不屈の「負けじ魂」で、断じて勝利を開きゆけ!

勇気の泉 7 小説「人間革命」 「新・人間革命」から

“先駆の人”が“後継の人”!

〘1960年(昭和35年)5月、山本伸一は、会長就任後、真っ先に関西を訪問し、関西の同志に、広宣流布の先駆けとなることを念願した。戸田城聖のもとにあって、常に先駆の道を開いてきたのは、伸一であった。〙

 戸田は、どこかの地域で、広布の歩みに停滞が生じ始めると、常に彼(伸一)を派遣し、突破口を開くように命じたのである。
 伸一は、本物の獅子に育て上げようとする師の厳愛と、全幅の信頼を感じていた。
 戸田の険しい目の奥に宿る、深い慈愛の光を、彼は知っていたのである。
 彼は、勇んで先駆の道をひた走った。それは、歓喜に包まれた誇り高き、青春の大道であった。
 先駆けの勇者のよって突破口ができれば、流れは開かれる。
 伸一は、戸田の手駒として、先駆の道を開き続けたことによって、まことの“後継の人”たりえたのである。
 “後継”と“後続”とは異なる。後方の安全地帯に身を置き、開拓の労苦も知らず、ただ後に続く“後続の人”に、“後継”の責任を果たすことなどできようはずがない。
 “後継の人”とは、勝利の旗を打ち立てる“先駆の人”でなければならない。(『新・人間革命』第2巻「先駆」の章)

今週のことば
(2011. 4.4付 聖教新聞)
「異体同心」こそ 最も強い勝利の力だ。 全同志の団結で 一切を勝ち越えよう! 広宣流布のために!

わが友に贈る
(2011. 4.3付 聖教新聞)
さあ友好の春! 勇気の一歩を 勢いよく踏み出そう! 心通う語らいで 地域に安心の光を!

わが友に贈る
(2011. 4.4付 聖教新聞)
学会家族は 励ましの集いだ。 苦楽をともに 祈り 動き 語り 皆で和楽の前進を!

名字の言
(2011.4.3付 聖教新聞)
 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスのファーム(2軍)で、スタッフとして尽力する男子部員がいる。震災時、チームは関東に遠征中だった。交通機関の影響もあり、本拠地の仙台に戻ることができないまま、先月19日、ファームは開幕した▼多くの選手と同様、彼自身、このまま野球を続けていいのか、と悩んだ。一方で、被災球団として、今こそ野球を通して東北に笑顔を取り戻したい、とも思った。相反する思いが交錯した▼シーズンの開幕後、彼が驚いたのはベテラン選手の姿勢だった。開幕に戸惑いを見せていたにもかかわらず、率先して黙々と練習に励んでいる。さまざまな葛藤の中、自分が今できることに全力で取り組んでいる。彼自身も自分の仕事に徹した▼災害対策本部から被災地に派遣され、救援活動を行った大阪の青年。救援物資を届ける先々で、自ら被災しているにもかかわらず、友を励ましながら1歩でも前へ前へと進む同志に会った。「自分のことだけでも大変なのに……」。その姿に、何よりも彼自身が励まされた▼“何かしたい”との思いは、皆、共通している。大切なことは、その思いを忘れないこと。そして、自分の今いる使命の場所で、勝利の旗を打ち立てることだと思った。

名字の言
(2011.4.4付 聖教新聞)
 「なぜ山に登るのか」「そこに山があるからだ」と、英国の登山家が語った話は有名。同じ問いに、日本の登山家の小西浩文氏は“人の思い”に気付けるから、と答えている▼険難の峰を登るには、周囲の励ましや支えがあってこそ。こうした“人の思い”は、普段はつい見過ごしがち。が、生死を分かつ極限状態に置かれると、ダイヤのように尊く輝いて見えるという。「その『宝物』があるからこそ、人は新たな困難に、次の限界に挑むことができる」(『生き残る技術』講談社+α新書)▼池田名誉会長が長編詩「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」を発表して30周年。約400行の詩は、友の勝利と幸福を願う魂のほとばしりだ。「いかなる苦衷の最中に入っても/希望を失うな!」「愛する同志が見ている!/その同志は世界中にいる!」。いつの日も、名誉会長の心は苦難と闘う友と共にある▼大震災で同志を亡くし、歯を食いしばる友の言葉に肺腑をつかれた。「負けません。一緒に戦った仲間の心を伝えたいから。勝利を待っておられる先生の笑顔が見たいから……」▼険しき広布の頂への道にあっても、師の思い、苦難と闘う友の思いを知れば、勇気は無限にわく。さあ断じて勝利の峰を登はんしよう。

SOKAnetムービー「おお! 偉大なる民衆の大行進」をぜひごらんください。
2011-04-04 : 震災への励まし :
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

fmiokun

Author:fmiokun
FC2ブログへようこそ!

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索