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東日本大震災への励まし-17

3月11日、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した三陸沖を震源とする東日本大震災が発生しました。
この震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い、一日も早い救出・救済・復旧・復興をお祈り申し上げます。


当サイトにおきましては、被災された方々、ならびに関係の方々への励ましになればとの思いから池田名誉会長の励ましの言葉・聖教新聞からの励ましをUPしてまいります。



勇気の泉 5

今こそ“仏の使い”として立とう!

〘1967年(昭和42年)6月、山本伸一は、群発地震が続く長野県の松代を訪間。地震が襲うなか、松代会館に集った友に語る。〙

「松代の地は、太平洋戦争の時は、本土決戦に備え、大本営を移そうとした地であり、今は、住民の方々が、群発地震で苦しんでおられます。
 信心の眼で見れば、だからこそ皆さんが、松代の宿命を打破し、法華経の寿量品に説かれた『我此土安穏』(我が此の土は安穏)にしていくために、仏の使いとして、この地に集って来られたんです。
 大奮闘をお願いします。
 実は、苦しい時、大変な時こそ、大成長できるし、大福運を積めるチャンスなんです。
 その時に立ち上がれば、永遠に自身を荘厳していくことができる。しかし、臆病であれば、生涯、悔いを残します。
 松代の皆さん! 戦おうではありませんか! 」(『新・人間革命』第12巻「愛郷」の章)

わが友に贈る
(2011. 3.29付 聖教新聞)
最前線で指揮執る 広布のリーダーよ 友のために走る! その懸命な姿に 皆が奮い立つ!

わが友に贈る
(2011. 3.30付 聖教新聞)
奮闘する壮年部こそ 地域と家庭の 偉大な黄金柱なり! 同志を守り支える 尊き使命に最敬礼!


名字の言
(2011.3.29付 聖教新聞)
 「東北の皆さま、負けないでください」。青森から東京へ戻る飛行機で、機長のアナウンスを聞いた。大震災の被災地に全国、全世界が「頑張れ」「負けるな」と応援を送っている▼三陸地方の被災地で取材した。家族を亡くした悲しみの中から、立ち上がろうとする友がいた。連日の本紙の報道が伝える励ましの声は、確かに届いていた。同志は再起を強く決意している▼それでも、ふとした瞬間や一人になった時、涙があふれることもあるのではないか。心の奥深くに刻まれた悲しみに、記事は応えられているか。自問しながらの日々であることも、また確かだった▼「どんなことでも起こったならば、ここへ来られればよい。お会いいたしましょう。山の中で、一緒に飢え死にいたしましょう」(御書1222㌻、通解)。弟子らに「不惜身命」の覚悟を説く日蓮大聖人は、一方で、これほどまでの大慈大悲の人であられた▼人の心は機械ではない。悲しみに寄り添い、ともに泣く。大丈夫という激励に、この「同苦」が加わってこそ、人は前を向くことができる。「人を孤独にしてはいけないし、不安をそのままにしておいては絶対にいけない」と池田名誉会長。この“人間の心”を今こそ広げていきたい。

名字の言
(2011.3.30付 聖教新聞)
 岩手の避難所に、陽気な音楽が流れた。曲は、クラリネット4重奏によるラテン音楽。被災者の表情がパッと輝いた。「久しぶりです。こんなに楽しい曲を聴いたのは」▼この曲のCDは、北海道音楽隊から届けられた。震災後の全国大会で演奏する予定だった曲を「被災者に聴いてもらいたい」と収めたものだった▼ 同音楽隊には、当初は親類と連絡がつかないメンバーもいた。大会出場は、諸状況を考慮し、やむなく辞退した。肩を落とすメンバーに音楽隊長は言った。「スポットライトを浴びるだけが、僕たちの舞台じゃない。同志に希望を送るのが、音楽隊の使命じゃないか」。熱い思いをこめて収録したのが、先のCDだった▼じっと曲に耳を傾けていた被災者が語った。「音楽隊の皆さんに“金賞”を贈りたい。それほど感謝していることを、どうか伝えてください」▼楽聖・ベートーベンは自らに語った。「お前は、お前自身のための人間であってはならない。ただ、他の人のための人間なのだ」(津守健二訳)。池田名誉会長がかつて、音楽隊に贈った言葉だ。きょうも、全国・全世界の友が被災者に熱いエールを送っている。それは、ともに生きるための、“心と心の交響曲”そのものなのだ。
2011-03-30 : 震災への励まし :
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