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東日本大震災への励まし-11

3月11日、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した三陸沖を震源とする東日本大震災が発生しました。
この震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い、一日も早い救出・救済・復旧・復興をお祈り申し上げます。

当サイトにおきましては、被災された方々、ならびに関係の方々への励ましになればとの思いから池田名誉会長の励ましの言葉・聖教新聞からの励ましをUPしてまいります。

勇気の泉 2 小説「人間革命」「新・人間革命」から
                   (2011.3.23付 聖教新聞)
〘伊勢湾台風(1959年9月) の折、被災地の名古屋に向かった山本伸一は、真っ先に浸水地域へ。緊急の幹部会では、再起を願い、祈るような気持ちで訴えた。〙

「冬」は必ず「春」となる!

 「一夜にして財産をなくされた方も数多くいらっしゃると思いますが、『信心』の二字があれば、これから、その何倍、何十倍という功徳、福運を積んでいくことができます。
 御書には、信心をしていて、こうした災害に出あわなくてはならないのは、未来の大苦が、今生の少苦となってあらわれたと仰せです。つまり、罪障消滅の証といえます。
 いつか、それを実感できる日が必ずきます。『法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる』(御書1253㌻)です。未来の幸せは間違いありません。
 人間の真価は、最も大変な苦しい時に、どう生きたかによって決まります。
 さらに、勇気の人、希望の人がいれば、周囲の人も元気が出てきます。学会員である皆さん方には、ご家族をはじめ、近隣の友を励まし、勇気づけていく使命があるんです。
 すべてを信心の飛躍台として、見事に変毒為薬してください。そして、信心の勝利の実証を示しきっていただきたい」(『新・人間革命』第2巻「錬磨」の章)

わが友に贈る
(2011. 3.23付 聖教新聞)
今こそ友の胸に 安心と勇気の声を! 苦しみに寄り添う 励ましの声を! 「声仏事を為す」

名字の言
(2011.3.23付 聖教新聞)
 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは震災直後の12日、「不屈の日本」と題する社説を発表。大災害に耐え、立ち上がる日本へエールを送った。被災地の苦境は続き、生活への不安が募る。被災者の方々を支えるために、さらに力強い支援が望まれる▼「宇宙で大事なことは、いかなる困難にも耐えうる『精神の力』です」──4度の宇宙飛行を経験したロシアのセレブロフ氏が、池田名誉会長との対談で一致した点である。船外は“死の世界”。一つの失敗や計器の故障が命に関わる。だからこそ、どんな事態にあっても諦めず、一つ一つ乗り越えていく忍耐が必要、と▼仏の異名の一つに、「能忍(能く忍ぶ)」とある。能忍とは、単に耐え忍ぶことではない。究極の粘り強さを貫くという意である。その仏の生命はわが胸中にある。自身が不屈の心、希望を湧きいだすことができるのだ▼「災来るとも変じて幸と為らん」(御書979㌻)──三災七難や弾圧の嵐の中で、日蓮大聖人が門下に送られたお手紙の数々は、同苦と励ましの心にあふれている▼本紙で名誉会長の指針「御書とともに」が始まった。どのような困難な状況下でも、そこから希望を見いだし、新しい出発を期していくところに明るい未来もある。

SGI研修会・全国県長会議へのメッセージ(1999.7.4)から

 アレキサンダー大王は、東洋へ、世界へと出発するにあたり、着々と準備を進めた。そして、青年大王は、自分の持つ財産や宝を、全部、部下に与えてしまった。
 「これを、やるから、安心して、私についてきなさい」と。
 臣下のひとりが、不思議に思って、大王に聞いた。
 「王よ、宝を全部、みんなに与えてしまいました。これでは、王の蔵は『からっぽ』になってしまうではありませんか。どうするつもりなのですか?」
 アレキサンダーは、にっこりと笑った。
 「私は、すべての宝を与えたわけではない。私の秘蔵の宝は、まだ手もとに残してある」
 臣下は「王よ、それは、どこにあるのですか。私には見えません」。
 大王は言った。
 「我が『秘密の宝』の名前は『希望』という。この宝以上の宝はないのだ!」
 希望さえあれば、そこから一切が生まれる。希望を燃やせば、そこから他の宝も生まれる。希望こそが、人間の秘めた力を引き出す。希望こそが、いわば「打ち出の小槌」なのである。この希望を、最大に燃やす「炎」が「信心」である。信心こそ、「永遠の希望」である。
2011-03-23 : 震災への励まし :
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