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インド広布50周年記念大会へのメッセージ

インド広布50周年記念大会へのメッセージ                    (2011.1.16)

 仏法西還の未来記を創価学会が実現! 池田SGI(創価学会インタナショナル)会長のインド初訪問50周年の意義を刻む「世界平和の碑」が、首都ニューデリー近郊の創価菩提樹園に設置された。除幕式が16日(現地時間)、同園内で盛大に開催され、インド全土からの代表1000人をはじめ、大場SGI理事長、浅野SGI女性部長らが祝福した。引き続き、「インド広布50周年記念大会」が同園内の創価菩提樹講堂で行われ、SGI会長が尊き地涌の同志に万感のメッセージを贈った。

仏法の慈悲の光を全世界へ
恩師の遺命の実現に生き抜いた50年
道は開ける! 誓願の弟子が立てば


 一、心から敬愛するインド創価学会の同志の皆様方!
 栄光のインド広布50周年を祝賀する大会、まことにおめでとうございます。
 私と妻の心も、今、創価菩提樹園にあります。晴れやかに集われた、使命も深き「地涌の菩薩」の皆様一人一人に届けと、題目を送りつつ、祝福のメッセージを贈らせていただきます。
 一、法華経の寿量品には、「我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳 宝樹多花菓 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽(我が此の土は安穏にして 天人は常に充満せり 園林諸《もろもろ》の堂閣は 種種の宝もて荘厳し 宝樹は花菓多くして 衆生の遊楽する所なり 諸天は天鼓を撃って 常に衆《もろもろ》の妓楽を作し)」と記されております。
 まさに、その通りの姿が、インド創価学会の皆様方の会座であります。
 釈尊も、また十大弟子の方々も、そして、インドの幾多の先哲の方々も、どれほど喜んでおられることでありましょうか(大拍手)。

「いざ往かん 月氏の果まで」
 一、日蓮大聖人は、「月は西より東に向へり月氏の仏法の東へ流るべき相なり、日は東より出づ日本の仏法の月氏へかへるべき瑞なり」(御書588㌻)と、仏法西還を御予言されました。
 この未来記の実現、すなわち、貴国インドを原点とする偉大な仏法の光を、再びインドに、そして全世界に赫々と輝かせゆくことこそ、恩師・戸田先生の決意であり、恩師が私に託された遺命でありました。
 私は、会長に就任してまもない1961年(昭和36年)1月31日、「いざ往かん 月氏の果まで 妙法を 拡むる旅に 心勇みて」との恩師の歌のままに、インドの地を初めて訪れ、東洋広布への本格的な行動を開始いたしました。
 一、今、わがインドの天地からは、縁も深きわが同志の5万の友が、久遠の誓いのままに、勇んで躍り出て、尊き仏法対話と信頼の輪を広げてくださっております。日夜、友の幸福のため、社会の発展のために、世界広宣流布の前進へ、踊躍《ゆやく》歓喜して邁進される皆様方のお姿を、諸天も、仏菩薩も「善哉《よきかな》、善哉」と最大に讃えておられることは間違いありません(大拍手)。

先駆のインド
 一、本日、除幕された「世界平和の碑」は、まさに、50年にわたる「アジアの民の幸福」を目指し、ともに戦ってきた「創価の師弟」の広布誓願の結晶であります。そして本日より、わがインド創価学会が、私とともに新たな「青年学会」「青年SGI(創価学会インタナショナル)」を建設しゆく、全世界の先駆を切りゆく象徴なのであります(大拍手)。
 「諸法実相抄」には、「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや」(同1360㌻)と仰せであります。
 この「地涌の義」を、どこよりも力強く証明しゆく誉れの使命と宿縁が、インドにはあります。
 どうか“先駆のインド”を合言葉に、創立100周年へ、世界をリードしゆく「人材・躍進」の大行進を、明るく朗らかに頼みます(大拍手)。

団結を! そこに自身の成長が
誠実を! そこに人材の拡大が


忍耐強く前へ!
 一、「御義口伝」には、「忍辱は寂光土なり此の忍辱の心を釈迦牟尼仏と云えり」(同771㌻)と仰せであります。
 現実は、さまざまな試練の連続であります。しかし、いかなる苦難があっても、「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて」(同1143㌻)、妙法を唱え抜きながら、忍耐強く、一歩また一歩、前進し続けていく中にこそ、仏の智慧と仏の力が光り輝いていくのであります。
 組織においても、性格的に合わなかったり、感情的な行き違いを感じたりする場合があるかもしれません。
 しかし、やりにくい中で、心を合わせ、団結していくからこそ、仏道修行です。そこにこそ、互いに人間革命して、境涯を大きく開き、共々に功徳を受ける道があるのであります。
 大聖人は、「過去の不軽菩薩は、『一切の衆生には仏性がある。法華経を持つならば必ず成仏できる。その衆生を軽んずることは、仏を軽んずることになるのである』と、一切の衆生に対して礼拝の行を立てられたのである」(同1382㌻、通解)、さらに「こうした経文の教えに照らして考えてみれば、法華経を持つ者を、互いにそしってはならないのである。その理由は、法華経を持つ者は必ず皆仏であり、仏をそしれば罪となるからである」(同㌻、通解)と仰せであります。
 どうか、インドの皆様方は、御聖訓通りの模範の「異体同心」の団結で、励まし合いながら進んでいってください。
 なかんずく、広布のリーダーは、まず自らが一人立ち、苦労を借しまず、道を切り開いていくことです。
 そして「自他彼此の心なく水魚の思を成して」(同1337㌻)、誠実に同志に尽くし、大勢の後輩の道を開いていってください。

共感の波を 歓喜の渦を
 一、ともあれ、人材光るインド広宣流布の大発展は、世界の希望であります。
 わがインドの勝利こそ、世界のSGIの勝利であり、創価の師弟の勝利なのであります(大拍手)。
 聡明な皆様方は、地域社会にSGIの理解と共感の輪を一段と大きく広げながら、世界一、仲の良い、世界一、青年を大切にする、そして世界一、歓喜に満ち満ちたインド創価学会を築き上げていってください。
 私は、大切な大切なインドの同志の皆様とご家族が、いつまでも健康で、そしてご長寿で活躍されますよう、妻とともに祈っております。
 結びに、インドの同志に幸福あれ! インド創価学会に栄光あれ! 愛するインド共和国に発展あれ! と心より祈念して、お祝いのメッセージといたします。お元気で!(大拍手)
2011-01-22 : スピーチ・メッセージ等 :
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