哲学ルネサンスの対話

哲学ルネサンスの対話  ルー・マリノフ(アメリカ実践哲学協会会長)対談
  潮出版社 2011.1.2刊 ¥1429+税

第1章「内なる力」に目覚めよ!
 「哲学の不在」で生き詰まる現代世界
 「哲学カウンセリング」とは
 誰もが「生きる意味」を求めている
 苦難を乗り越えて、価値を創造する人生を
 哲学の本質は「問いを発する」こと
 
第2章 父母の思い出と家庭教育
 勤勉で読書家だった父
 青年たちは親孝行であれ
 独創性を伸ばしてくれた母
 戦争ほど残酷なものはない
 女性がもっと活躍できる社会へ
 
第3章 「励ましの心」と哲学
 教員と学生が学び合う理想の大学
 よき問いかけが、よき解答を引き出す
 一流の指導者ほど「ほめて」伸ばす
 悩める人々の中にある「内なる哲学者」
 真理は最後に必ず勝利する
 リーダーこそ人々に奉仕せよ

第4章 逞しき楽観主義の人生を!
 楽観主義とは「希望」のこと
 どんな物事でも前向きにとらえられる
 偉大な人物に備わる楽観主義
 苦悩の「毒」を成長への「薬」に変える
 現代の「無力感」を打ち破るために

第5章 「人間に還れ!」「人間から始めよ!」
 テクノロジーの進歩と人間の幸福
 失われゆく家族の絆
 「生」と「死」は哲学の根本問題
 医学が目指すべき目的
 苦悩を乗り越えるなかに「良き人生」はある
 生命の「無明」の克服を説く仏法

第6章 「一人」の心に太陽の輝きを!
 人を元気にする「励ましの哲学」
 「いじめ」は世界的な問題
 子どもに規範を示すのは大人の責務
 自己と他者の尊厳に「気づくこと」

第7章 「癒し」とは全体性の回復
 「癒し」の言葉の意味
 何をもって「健康」と定義するか
 生命は測りがたい可能性を秘めている
 「生命の均衡」を保つこと

第8章 個人と社会の「癒すべき傷」
 仏法の「十界論」をめぐって
 「癒しの力」は自身の生命のなかにある
 「全体としての社会」に立ち返る必要性
 人間が人間らしく生きるために
 自身の「今の状態」をいかに深く認識できるか
 「対話」から「癒し」は始まる

第9章 対話こそ「癒し」
 ニューヨークと「バラ」の詩
 「同苦」することが「癒し」の出発点
 「治療上の同盟関係」とは
 人間は、対話によって人間になる
 「声」が仏の仕事をする

第10章 平和と人間主義の語らい
 広大な宇宙に思いを馳せる
 「同じ人間」という共通の大地に立つ
 忘れ得ぬ恩師の薫陶
 仏法の「対話精神」の真髄

第11章 哲学の知恵は「人類の宝」
 「問い続ける」ことで人は向上できる
 「非人間化」が蔓延する現代社会
 今こそ求められる「古典の知恵」
 東洋と西洋で同時期に生まれた「思想」
 「自然との共生」の基盤となる哲学

第12章 時代を創造する哲学
 「徳」は困難な時代の中で創造される
 哲学は身近なところから始められる
 自分が変われば環境が変わる
 仏法が説く「中道」の本義
 人間的触発に重きを置く仏教の智慧

第13章 芸術の探究と師弟の絆
 芸術は人間の光、生命の光
 宇宙に脈打つ生命のリズム
 困難を乗り越える力の源泉は「師弟」
 学校の価値は卒業生で決まる
 大学の使命は「全体人間」をつくること

第14章 歓喜の人生を開く生死観
 デンマーク繁栄の原動力は「文化力」
 「意志」を善の方向に働かせるために
 「九識論」からみた生死観

第15章 「生も歓喜」「死も歓喜」の哲学
 今こそ求められる「生死観の再考」
 死を直視するのを避ける現代文明
 “開かれた心”と“学ぶ意志”をもち続けること
 深き生命観あってこそ歓喜の人生は開かれる

第16章 女性こそ「平和の文化」の創造者
 女性たちこそ「平和の哲学」の探究者
 現代人にとって重要性を増す「共感力」
 女性は文化の創出者であり社会の基盤
 「戦争の文化」から「平和の文化」へ
 女性は社会変革に偉大な貢献をなす存在
 個性と最良の人間性を発揮するための哲学

第17章 「人間革命」こそ「世界市民」の哲学

 『赤毛のアン』が贈る希望のメッセージ
 カナダの雄大な自然と人々の温かさ
 相手を尊重することで心を開くことができる
 人間として同じ基盤に立つこと
 一人ひとりの個性と尊厳性を輝かせる
 「地球文明」創造に果たす宗教の役割
 哲学とは“勇気”ある実践
2010-12-19 : 文明間対話 :
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