波瀾万丈のナポレオン

波瀾万丈のナポレオン
      
単行本 1997.5.3 潮出版社刊 ¥1890(税込)
       池田大作全集 106巻 聖教新聞社刊 ¥2800(税込)

対談者 
・フィリップ・モワンヌ  1947年フランス・リーヌ生まれ
1972年リーヌ大学で経済学博士号取得
ヴィクトル・ユゴー文学記念館館長
・パトリス・モーラ  1951年フランス・エッソンヌ県生まれ
パリ弟大学で歴史学博士号取得
パリ弟7大学内科学研究センター付属「弟3世界の認識」研究室研究員
・高村忠成 1943年東京都生まれ
早稲田大学大学院修士課程(政治学)修了 
創価大学教授、創価大学平和問題研究所所長

まえがき   池田大作   

第1章 新たな世紀への人間学   
人間ナポレオンの魅力──英雄の「光」と「影」
吉田松陰もナポレオンを宣揚
新秩序の創出に発揮したリーダーシップ
「最後は『精神』が必ず『剣』に打ち勝つ」
ナポレオンの眼は輝いていた
コンプレックスをバネに成し遂げた偉業
「3時間しか寝なかった」は本当か?
哲人ヘーゲルのナポレオン観   

第2章 「平和のための人間城」を築け   

現実の闇を払い希望のメッセージを
ナポレオンにまつわるユーモア
現実を多次元で見たナポレオン
母こそ、わが幸運なり!
家庭こそユマニテ(人間性)の源流
可能性を開く「励ましの心」
「母なる海」と「海なる母」と
「忘恩は人間が為しうる最大の犯罪である」
故郷を離れ苦闘の青春へ船出    

第3章 青春の錬磨が培った「将軍学」   
パリに寄せたナポレオンの夢
ナポレオンは『孫子』を知っていた⁉
小事を大事にした緻密な指揮
ブリエンヌのおばあさんと皇帝の"美談"
ボナパルト少年に親友はいたか?
数学は常に学校で一番!
文筆家に憧れていた青春時代
生涯貫いた読書への挑戦   

第4章 「人間の幸福」という凱旋門へ   
バスチーユ襲撃は「心の壁」を打ち破った
フランス革命の火つけ役 ルソーの思想
ナポレオンは革命勃発をどう見たか
逆境のなかで鍛えられた青春
"革命は私にとってチャンスである"
偉大なことは若々しい魂から生まれる
フランス革命の教訓
「ヴァンデミエール」として登場するまで
理想を抱き目下の課題に挑戦する生き方

第5章 戦いに勝つリーダーの要件   
"世紀のロマンス"ジョセフィーヌとの出合い
数分間の結婚式と嫁姑の確執
"女性には特別な独立性がある"
ナポレオン指揮下の戦いは54勝9敗だった
イタリアを席巻した「戦術革命」
皆を活かす「組織革命」を
ナポレオンは常に先頭に立った  

第6章 ピラミッドのごとく隆々たる人生の建設   
"真の征服は「無知の征服」のみ"
「東方へのロマン」を胸にエジプトへ
エジプトへの移動はいかになされたか
ピラミッドのごとく揺るがず堂々と!
「4000年の歴史が諸君を見つめているぞ!」
聖職者の欺瞞・虚偽が宗教を堕落させる
エジプトでの挫折とひそかな脱出   

第7章 「大いなる世紀」を創るリーダーシップ   
30歳にして「ナポレオン時代」の開幕
"時を逃がすな!"──大改革へ邁進
「フランスの産業を創建したのは私である」
アルプスの峰を越えて──我に不可能なし!
周辺諸国と次々に講和条約を結ぶ
「信教の自由」を現実に確率
強烈な光のもとに忍び寄る影   

第8章 「剣の力」は儚く「精神の力」は強い   
「私の真の栄光は民法典である」
35歳で栄光の絶頂に立つ
なぜ皇帝になる道を選んだのか
規則正しい日常生活と大の風呂好き
時代に翻弄され「戦争のための戦争」へ
「かならず勝とうと堅く決心した者が勝つ」   

第9章 賢明な民衆パワーが時代を創る   
戦いから戦いへ勝利から勝利へ
ナポレオン戦術はなぜ行き詰まったか
勝つたびに敵ができた
「立ち上がるのは一人」──フィヒテの言論闘争
平等を表明しながら不平等を用いた
「あなたこそ真の人間だ!」──ゲーテとの出合い
「民衆が私をはねつけた」──スペイン遠征の敗因
"終わりの始まり" 

第10章 屈せず動ぜず堂々とわが道を   
チャップリンの夢
「油断」──必死の一念が薄れた
「目的が不明確」──団結が失われた
生涯最大の戦闘「ボロジノの戦い」
「忍耐」と「時」が勝利をもたらす
犠牲を厭わぬ名もなき兵士こそ英雄
元帥たちの裏切り、そして退位へ
"自分自身に生きる"雄渾の生き方   

第11章 不死鳥のように「間断なき飛翔」を   
ナポレオンに合っていた地中海の風土
「300日間の追放生活」
エルバ島に来た人、来なかった人
復古王制の打倒へエルバ島を脱出
"失うものは命のほかは何もない"
音をたてて軋んでいく百日天下
「人材不足」に陥ったナポレオン軍
「信用」こそ青年の財産   

第12章 現代に蘇るナポレオンのメッセージ   
最後の決戦「ワーテルローの戦い」
戻ってこなかった"忠実なる"グルーシー
案内人がそれぞれの明暗を分けた
2度目の退位とセントヘレナへの流刑
「最大の敵は自分自身であった」
ナポレオンは毒殺された⁉
ナポレオンは死をどうとらえていたか
真の人間共和へ、歴史の転換へ
2006-04-13 : 文学と人物を語る :
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