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旭日の世紀を求めて

旭日の世紀を求めて
         単行本   1998.5.3   潮出版社刊   ¥1890(税込)

対談にあたって 金庸
はじめに    池田大作   

第1章 香港の明日──返還を前にして   
「宿世の縁」を感じつつ、永遠の「精神の対話」を
香港の「より良い明日」を強く確信して
若い人たちに贈る座右の銘──「苦に徹すれば珠となる」
江沢民総書記との会見──「中国人は背骨をもっている」
文化大革命の混乱と周総理のリーダーシップ
「欧米流の民主主義」による民主化提案
社会主義国キューバの現実とホセ・マルティの思想
香港報道に見る「予断」と「偏見」
香港基本法の起草委員の任命を受けた理由
四首の漢詩に綴った起草参加の経緯と心情
すべては「幸福をはかる」ところから出発
民意を正しく汲み上げることの難しさ
   
第2章 日本と香港──「環太平洋文明」の視点から   
「対話」と「漸進主義」で築く「共栄」の世界
現実離れしたドグマにしがみつく悲劇
「一国二制度」──中国人ならではの「生き抜く」知恵
香港の繁栄と安定を維持するための"二大要求″
日本と香港は運命共同体
「人間の信頼関係」が開く「共存共栄」の方途
民衆レベルの「心の交流」が日本の命運を決める
「社会主義市場経済」の中国とどう付き合うか
よきパートナーシップを築く日中関係のあり方
「環太平洋地域の連帯」を展望して   

第3章 人生幾春秋──若き日の鍛えと人格形成   
戦争の記憶と民衆の側に立つ決意
青年に必要な{鍛えの場」
軍国主義教育の恐ろしさと日本人の性格
"一人の百歩前進″よりも"百人の一歩前進″を
家族の肖像、祖父そして父
創造力を開花させる若き日の読書
文学の想像力はどこから生まれるか
15歳でベストセラーを出版
恩師・戸田先生のもと若き編集者として
若き日の志望、青春の蹉跌   

第4章 「21世紀人」の条件──小平と香港返還   
香港の将来を見すえた小平氏の提言
 改革・開放の「総設計師」、小平氏の役割
 「自由人」金庸氏の香港への第一歩
 日刊紙『明報』の創刊と編集理念
 権力と戦う言論人の使命と責任
 「健康な言葉」「健康な心」で「健康な未来」を語れ!
 「友情」こそ人間性の証、人生の究極
 人生の根幹のテーマ──「師弟」の道
 「21世紀人」の条件   

第5章 友情、精神と人格、仏教との出合い 
  
友情を結ぶ中国の倫理観
「友情」の育ちにくい日本の精神的土壌
互いに真に理解し合える「知己」の大切さ
本物の友情こそ人生の宝
返還後の香港の「希望の明日」へ向けて
自己の「内」の可能性を見つめよ
仏法との出合いと「生と死」の問題
「真理は仏法のなかにあった」
胸を打たれた恩師との出合い(池田)
「人間とは、人生とは何か」という永遠のテーマ   

第6章 青春の書──『プルターク英雄伝』の人間学   
文学をめぐって共通する愛読書
愚かな指導者に率いられた民衆ほど不幸なものはない
人間的魅力に満ちた『プルターク英雄伝』
雄弁家デモステネスの努力と指導者ペリクレスの風格
大事を成すのは「時を知る」指導者
邪悪に打ち勝つアレクサンドロスの胆力
最古の紀伝文学『史記』との比較   

第7章 新たなる「文学の復興」を──『モンテ・クリスト伯』の魅力   
共通の愛読書、『モンテ・クリスト伯』
小説の舞台フランスのイフ島を訪ねて
「多作」の作家デュマの実像
ファリア神父にみられる「哲人の風貌」
「文学」の復興が希求される現代
主人公・ダンテスの復讐劇がかたりかけるもの
「人間が人間を裁く」ことの傲慢さ
「待て!しかして希望せよ!」
『三銃士』に描かれる個性豊かな登場人物たち
歴史と人物をみる眼を養う読書の醍醐味   

第8章 民衆の魂の覚醒──革命的ヒューマニスト・魯迅   
「民衆」の存在をどうとらえるか
「同苦」の心から出発した革命的ヒューマニスト
魯迅の民衆観が結晶した『阿Q正伝』
阿Qを目覚めさせる革命と創価学会の民衆運動
民衆が主人になる時代とは
民衆の頭脳を変えようとした魯迅とガンジーの闘争
魯迅の中の「寂寞」と青年への希望
評論「摩羅詩力説」と生命の力
魯迅に比肩しうる文人が日本にいたか   

第9章 ペンによる大闘争──『立正安国論』から「巴金」へ   
「寸鉄人を刺す」──魯迅の評論と日蓮大聖人の「四箇の格言」
『立正安国論』──仏教史における革新性
真の平和実現への「世界市民輩出の闘争」
衰えることを知らない巴金氏の創作エネルギー
わかりやすい巴金とツルゲーネフの文学
社会の矛盾に対する激烈な告発
日中交流に心血を注いだ先人の気骨と苦闘
一番苦しんだ人が一番幸せになる権利をもつ
『随想録』にみられる勇気ある告白
文学は人の魂を築き上げるもの   

第10章 「生への希望」を語る「人間のための文学」   
「民衆の天地」香港よ、永遠なれ!
「歴史の知恵」に裏づけられた「複眼的」な思考
SGI運動の目的──「その国の良き市民たれ」
「礼」とは人格の躍動、「人間性」の発露
文学の根本目的と行間に表れる作家の"境涯″
中国の伝統的な文学観と絶妙なバランス感覚
必要なのは「革命人」であって「革命文学」ではない
万人を感動させうる「生への希望」   

第11章 「ユマニテ(人間性)の光」で世界を照らせ──ユゴー文学の核心   
『レ・ミゼラブル』『九十三年』が語りかけるもの
『レ・ミゼラブル』にみる聖職者のあるべき姿
ユゴーには「詩」があり、「魂の炎」「宇宙の律動」がある
『ノートルダム・ド・パリ』にみる″魔女狩り″の原型
ユゴーの「人間」を見るまなざしの深さ
誠実は人間の一番の資質
悪のしつこさに打ち勝ったジャン・バルジャンの「誠実さ」
ディケンズの『二都物語』の描かれる「自己犠牲の愛」
「ユマニテ(人間性)の光」に満ちた世界とは   

第12章 新世紀を開く「王道」──『三国志』『水滸伝』のロマン   
青年時代に親しんだ吉川『三国志』
幾多の英雄豪傑が織り成す「詩」と「ロマン」
孔明・劉備の理想主義と曹操の現実主義
異彩を放つ英雄・趙雲、傑出した大人物・周瑜、陸遜
人物描写に長けた中国古典小説の技法
中国の歴史と大衆の精神に深く根差す『三国志』
関羽崇拝に象徴される中国社会における「孝」と「義」
民衆を憂い、戦いに身を投じた『水滸伝』の英雄たち
"水滸″の英雄はなぜ「投降」を選んだのか
「成敗をもって英雄を論ずることなかれ」
宋江の言葉にみる中国独特の秩序感覚
2006-04-13 : 文学と人物を語る :
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