平和の哲学 寛容の智慧

平和の哲学 寛容の智慧 イスラムと仏教の語らい
  潮出版社 2010.9.5刊 ¥1333+税

対談者 アブドゥルラフマン・ワヒド インドネシア共和国元大統領

永遠なる平和を目指す対話 グミラル・ルスリワ・ソマントリ(インドネシア大学学長)

第1章 平和こそ宗教の使命
「宗教が共存する国」インドネシアの英知
苦難は前進の糧
異文化に親しむ喜び
軍国主義に対する命を賭けた戦い
多様性の尊重こそ繁栄の原動力

第2章 世界に架ける友情の橋
民族や宗教の枠を超えた普遍性の連帯
「信教の自由」こそ民主主義社会の根幹
人材の城をつくれ 人類の英知の遺産に学べ
平和友好という正義の事業
偉大なる精神の継承のドラマ

第3章 青春の苦闘と人生の探求
日本とインドネシアに共通する「人間の顔」
生命を育む農の営み 人間性を培う伝統文化
平和こそ人類の進むべき第一歩
身近にいる善良な人々から学ぶ
青春を支えた師との絆

第4章 人権の世紀への挑戦
夫婦はともに飛翔し、ともに向上していく戦友
真の「寛容」とは、生命を守り悪を許さない心
民衆のための不撓不屈の言論活動
幅広い社会貢献が宗教の生命線

第5章 文化交流は創造の源
経済金融危機を機に「多極化」へ向かう世界
創造的生命の開花こそ平和の証
文化と宗教を結んだ「シルクロード」
民主主義の理想が凝縮された「座談会」

第6章 寛容の原点と歴史
他者を尊重し、真実を見つめる
ムハンマドと釈尊
啓示と悟り
迫害を乗り越えて民衆の救済へ
受け継がれた非暴力の魂
良き活字文化は良き社会の創造力
医学と宗教的使命感
「文明の衝突」論をめぐって

第7章 教育は未来の黄金の柱
教育とは人間を創る偉大な事業
創立者から後継者へ 教育の崇高なる系譜
地域に根ざした文化が「生きた知恵」となる
教師こそ最大の教育環境
青年の交流と友情が世界平和の基盤

第8章 新時代を開く女性と青年
多様性と統一性を媒介する「寛容」の精神
民衆運動をリードした「青年の誓い」
女子教育の道を開いた先駆者たちの闘争
世界を照らすグローバルな対話の光
2010-09-13 : 文明間対話 :
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