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各部代表勤行会へのメッセージ

各部代表勤行会へのメッセージ
       (2010.7.29 創価学会恩師記念館)

幸福と勝利のスクラム、万歳!

全同志の奮闘に感謝
さあ 健康第一で張り切って進め
リーダー自身が祈りから始めよ


 一、暑い中、ご苦労さまです。
 皆、本当によく頑張った。よく戦った。
 全国各地で、見事なる大勝利の歴史を築くことができた。
 誉れの全同志に、私は、心から感謝申し上げたい。本当に、ありがとう!(大拍手)
 皆、体には十分に気をつけて、健康第一で、また元気に、張り切って指揮を執っていただきたい(大拍手)。

真心には真剣に迅速に応えよ!
 一、リーダーの皆さんは、一生懸命に戦ってくれた同志を、うんと、ほめてさしあげていただきたい。
 学会員の皆様は、猛暑の中、豪雨の中、必死の思いで、広布に頑張ってくださったのである。
 尊き同志の真心に、リーダーは、真剣に迅速に、応えていかなければいけない。それが広布の指導者の鉄則である。会員の努力を当たり前などと思っては大間違いだ。
 我らは信心で戦い、信心で勝つのだ。心を合わせた祈りから、新たな勝利へと出発してまいりたい(大拍手)。

広布の未来へ先手を打て
古代中国の指導者
 「基《もと》あらば壊《やぶ》るるなし」


智慧で勝て!
 一、古代中国の思想書『淮南子《えなんじ》』の一節を皆様に贈りたい。
 日蓮大聖人も参照なされた古典である。その『淮南子』に曰く。
 「巧みな者は善く未来を推し度り、知恵ある者は善く将来に備える」(楠山春樹著『新釈漢文大系62』明治書院)と。
 勝って兜の緒を締めよである。
 要となるリーダーは、未来のために、必死で祈り、全身全霊を捧げていかねばならない。
 同じく、大聖人が参照された、古代中国の思想書『列子』に次のようにある。
 「機会をのがさず時期を捕らえ、事と次第でどうにでも出られるのは、結局が頭の働きによるのである」(小林信明著『新釈漢文大系22』明治書院)
 頭を使うのだ。
 「随縁真如の智慧」で勝つのだ。
 そのうえで、大事なのは、異体同心で団結していくことだ。そして絶対に油断だけはしてはいけない。
 ともあれ、人が見ていようが、見ていまいが、幹部自らが、率先して行動していくことだ。自らが強盛に祈っていくことだ。
 会員に絶対に事故がないように、そしてまた、広布の未来が洋々と開けていくように、幹部自身が祈り抜いていくことである。

御聖訓
「妙法を唱える以外に遊楽はない」
大歓喜はわが生命の中に
人に尽くした分だけ永遠の宝が


万人が幸福に!
 一、ここで御書を拝したい。
 「一切衆生にとって、南無妙法蓮華経と唱える以外に遊楽はない。法華経寿量品第16には『衆生が遊楽する所』とある。この文は、まさに自受法楽のことをいっているのである」(御書1143㌻、通解)
 愛弟子の四条金吾に与えられた、大変に有名な御文である。
 大聖人は、「一切衆生」と仰せである。
 差別や格差など、まったくない。
 万人のために、広々と幸福の法理を示してくださったのである。
 また「自受法楽」とは、「自ら法楽を受ける」ということである。
 人から幸福を与えられるのを待つのではない。わが生命から幸福をつかむ力を湧き立たせるのだ。
 軽薄な虚像の幸福を追いかけるのではない。わが生命の中から「歓喜の中の大歓喜」を躍動させていくのだ。

学会活動こそ!
 一、今、時代は、確かな「幸福観」を見失っている。
 その中にあって、生命尊厳の大哲学を掲げ、幸福と正義と友情の花のスクラムを、さっそうと広げてくれているのが、創価の母たちであり、華陽の乙女たちである。
 本当にご苦労さまです!(大拍手)
 真実の幸福とは何か?
 スイスの哲人ヒルティは言った。
 「適当な時期に、その全生涯をなんらかの偉大な、そして真正な事業にささげることである。これは人に創造的活動をもたらすものであって、こうした活動なしには、真の幸福は考えられないのである」(草間平作訳『幸福論 第1部』岩波文庫)
 イギリスの歴史家カーライルは綴った。
 「人生の幸福は生きることの中にはなく、正しい活動の中にある」(山崎八郎訳『ゲーテ=カーライル往復書簡』岩波文庫)
 アメリカの哲学者デューイは結論した。
 「自分の幸福のために、どんなことをしたとしても、世に長く残るのは、ただ、人の幸福のために尽くしたことだけである」
 どの言葉も、人生の生き方について、深い示唆を与えてくれる。
 広宣流布、立正安国のための学会活動こそ、先哲が志向した真の「幸福」をつかむ、確かな道なのである。

青年は労苦こそ誉れ!
 一、戸田先生は言われた。
 「自分が幸福になるぐらいは、何でもない。簡単なことです。他人まで幸福にしていこうというのが信心の根底です」と。
 この誇り高き学会精神で、我らは走り抜こう!
 偉大な師弟の道を生きる青年にとっては、労苦こそ誉れだ。苦難こそが勲章である。
 15世紀イタリア・ルネサンスの詩人ポリツィアーノは歌った。
 「新たな栄冠を得ねばならぬ。/黄金が、火の中で輝きを増すように、/苦悩のうちで、力はますます燃えさかるものだから」(村松真理子訳「ジュリアーノ・デ・メディチ殿の馬上槍試合に捧げるスタンツェ」、池上俊一監修『原典 イタリア・ルネサンス人文主義』所収、名古屋大学出版会)と。
 いわんや、広宣流布の大闘争にあっては、「大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし」(御書1448㌻)である。

苦難を越えて宿命転換を!
 一、戸田先生も、よく言われていた。
 「信心も、平坦な道ばかりを、ゆっくりと歩いていては、何も変わらないよ。大きな苦難があるから、大きな宿命転換ができる。人間革命ができるのではないか!」と。
 さらに戸田先生は、「行き詰まりを感じたならば、大信力を奮い起こして、自分の弱い心に挑み、それを乗り越え、境涯を開いていくことだ。それが我々の月々日々の『発迹顕本』である」と教てくださった。
 青年部は、立派に成長してくれている。私は、本当にうれしい。
 君たちの時代だ。君たちの晴れ舞台だ。
 今のうちに、喜び勇んで、大いに苦労してもらいたい。
 全部、君たち自身の永遠の宝となり、不滅の栄光となるからだ。
 私は、一切を見守っている。青年部、頑張れ!(大拍手)

賢明であれ! 剛毅であれ!

 一、イタリア・ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ヴィンチが記した言葉に「勝利──賢明、剛毅」(三神弘彦訳『レオナルド・ダ・ヴィンチ パリ手稿〔H手稿〕』岩波書店)とある。
 愚かでは勝てない。
 勝利のために賢明であることだ。
 賢くなることだ。
 臆病では勝てない。
 勝利のために剛毅であることだ。
 強くなることだ。
 勇気をもつことだ。
 スペイン最高峰の劇作家の一人、カルデロンは、登場人物にこう語らせている。
 「信頼、友情、礼節を示してくれた友人に対し、恩知らずであってもよいのか?」(佐竹謙一訳『カルデロン演劇集』名古屋大学出版会)
 リーダーは、健気な同志に、大誠実で応えていくのだ。
 「基《もと》有らば壊《やぶ》るる無し」(鎌田正著『新釈漢文大系32』明治書院)とは、古代中国の名指導者・子産《しさん》の大確信であった。
 すべて基礎がしっかりしていれば、崩れることはない。発展していける。
 今は、万代に揺るがぬ正義と勝利の土台を完璧に築き上げていく時である。

聖教新聞で世界最高峰の音楽家と新てい談
「ジャズと人生と仏法を語る」


聖教拡大に感謝
 一、聖教新聞の拡大も、本当にご苦労さまです(大拍手)。
 皆様の奮闘に、心から感謝申し上げ、ここで、ニュースをお伝えしたい。
 この9月から、アメリカのジャズ界の巨匠である、ハービー・ハンコック氏、そしてウェイン・ショーター氏とともに、聖教新聞紙上で新たな「てい談」を連載することとなった(大拍手)。
 〈タイトルは「魂の人間讃歌──ジャズと人生と仏法を語る」(仮題)〉
 ジャズには、民衆を結ぶ力がある。時代を動かす叫びがある。
 ハンコックさんと、ショーターさんは、世界的な音楽家であり、わがSGIの同志でもある。多忙を極めるなか、喜びと誇りをもって、一緒に準備を進めてくれている。どうか、楽しみにしていただきたい(大拍手)。

同志に喜びを 希望を 大功徳を!

青年よ猛然と進め! 師子となって戦え

わが誓願を立てよ
「これだけの拡大を成し遂げてみせる!」
「断じて勝利の旗を!」
「これだけの人材を育ててみせる!」


 一、今、世界各地でSGI(創価学会インタナショナル)は大発展している。
 師弟の心が燃え、同志愛が光る。社会からの信頼も厚い。
 海外のリーダーは、必死で戦い、道なき道を開いている。
 日本の広宣流布の指導者が、ぼやっとしていてはいけない。
 私の心を心として、それぞれの使命の天地で、もう一歩、もう二歩、大発展させていただきたい。
 戦う心を失えば、最後は、わびしい人生になってしまう。
 人生も、社会も、真剣かどうかで、勝ち負けが決まる。遊び半分で勝てるわけがない。
 「新時代の柱」たるリーダーは、人がどうあれ、自分は真剣に戦い抜くのだ。
 戦いは、大将で決まる。暇《いとま》があれば、題目をあげるのだ。
 勝つための要諦は全部、教えてきた。手を抜けば、因果の理法で、必ず悔いを残す結果が出てしまう。
 どんどん手を打つのだ。激励を贈るのだ。
 各方面、しっかり頼みます!
 とくに青年部は、猛然と進むのだ。
 師子となって戦うのだ。
 「自分の時代に、これだけの拡大を成し遂げてみせる!」
 「これだけの勝利の旗を打ち立てる!」
 「これだけの人材を育ててみせる!」
 こう誓願を立てることである。
 祈って祈って祈り抜き、素晴らしい歴史をつくってもらいたい。

友情こそ宝 交流こそ喜び

 一、スペインのフアン・カルロス1世国王といえば、国を民主主義に導いた英邁な指導者として、世界的に有名である。
 かつて私もお会いして、忘れ得ぬ思い出を刻んだ。〈1998年2月〉
 国王は、こう述べておられる。
 「偉い人は常に精神が若い」(ホセ・ルイス・デ・ビラジョンガ著・荻内勝之訳『国王』オプトコミュニケーションズ)
 生き生きと広宣流布に戦うことだ。
 そこに人生の総仕上げの勝利も輝く。
 今回、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会では、スペインが初めて「世界一」を勝ち取った。私はすぐに国王に祝電を送った。スペイン王室からも、早々に国王の丁重な返礼をいただいた。
 ともあれ、ひとたび結んだ人間としての絆は、どこまでも大切にする。それが私の信条である。
 友情こそ宝だ。交流こそ喜びだ。
 国王は、こうも指摘しておられる。
 「まだ若いのに新しいものを何でも怖がって歳を取るのを早める人がいる」(同)
 若さとは勇気である。勇気ある人は、常にすがすがしい。

一致団結すれば太陽の如く輝く
 一、スペインの大文豪セルバンテスは、劇の登場人物に、こう語らせている。
 「全軍が一致団結して戦えば、赫々たる太陽のごとく輝くことができ、望む勝利を手にすることができるのだ」(牛島信明編訳『スペイン黄金世紀演劇集』名古屋大学出版会)
 信心の団結こそ、新たな勝利を照らす太陽である。
 さらに、近代スペインの大建築家ガウディは強調している。
 「ものごとがなされなかったり、あるいは失敗してうまく行かなかったりする時は、適切な人材がいないからだ。環境のせいではなく、人材がいないから、ことが運ばないのだ」(鳥居徳敏編・訳・注解『建築家ガウディ全語録』中央公論美術出版)
 人材を見つけ、後輩を伸ばすことである。
 一人一人を、わが子のごとく、また、兄弟姉妹のごとく大切にしながら、情熱込めて励ましていきたい。

近代日本の哲学者・三木清
指導者よ謙虚であれ
自分のためでなく
全体のためを考えよ
率先して実行せよ


信頼される指導者たれ!

 一、近代日本の哲学者に、三木清がいる。
 私も青春時代、著作を繙いた。名著『人生論ノート』で知られる彼は、関西・兵庫県の出身であった。
 関西といえば、わが愛する大関西の大健闘も、本当にご苦労さま!(大拍手)
 ここで三木清の言葉を紹介したい。
 「信頼され得るために指導者の具えなければならぬ道徳的資格には種々のものが数えられるであろう。
 利己的でなく全体のために計るものであって信頼されるのである。
 自己の金儲けや立身出世を考えることなく全体のために自己を犠牲にするものであって信頼されるのである。
 ただ世間の風潮に追随するのでなく自己の信念にもとづいて行動するものであって信頼されるのである。
 率先して実行するものであって信頼されるのである。
 謙譲の徳を有するものであって信頼されるのである。
 責任を重んじるものであって信頼されるのである」(『三木清全集第14巻』岩波書店、現代表記に改めた)
 自分のためでなく全体のために考えよ! 信念に生きよ! 率先して実行せよ! 謙虚であれ! 責任を重んじよ! それでこそ信頼される──心すべき指導者論といえよう。
 全員が、同志に深く信頼されるリーダーであっていただきたい。

同志を大切に! これが学会精神

 一、リーダーにとって、大切な基本を確認しておきたい。
 第一に、公私の別を厳格にすること。清廉であるべきだ。そして悪を絶対に許してはならない。
 第二に、どこまでも会員の方々を大切にすることである。
 広布に戦う庶民こそ仏様である。妙法の当体である──この心で接していくのだ。
 会員第一で、会員に真心込めて尽くしていく。これが本当の仏道修行である。
 同志の皆さんに「ご苦労さまです」「ありがとうございます」と誠実に声をかける。それがリーダーだ。
 かりにも、組織の高みから下に見て、偉そうにする姿があってはならない。そんな人間は、私の弟子でも何でもない。
 御聖訓には「法華経を持つ者は必ず皆、仏である。仏を謗れば罪となる」(御書1382㌻、通解)と厳然と仰せである。
 わが身をなげうつて、同志の労苦に報いる。仏子を護り抜く。
 これが学会精神だ。
 これが師弟の魂だ。
 いささかも、ゆるがせにしてはならない。
 私は会長になって50年間、その精神の通りにやってきた。
 同志の皆さんが、安心し、希望をもって、「学会員であってよかった」と喜び勇んで信心していけるよう、全力で激励してきた。だから学会は、ここまで発展したのである。
 会員が強ければ、学会は強い。
 どこまでも同志のため──これを永遠に忘れてはならない。
 皆が疲れないように、健康であるように、長寿であるように、無事安穏であるように、大功徳を受けるように、悩みに負けないように、幹部は祈りに祈っていくのだ。励ましていくことだ。
 一、チェコの哲人指導者、ハベル大統領と東京の迎賓館で語り合ったことも懐かしい。〈1992年4月〉
 人間らしい社会を求めて、弾圧されても、真実を叫び続けた大統領の指摘は鋭い。
 「とくに注意を要するのが……権力のもたらす諸特典への願望、あるいは、これら諸特典にひたすら慣れていくことです。まさにこの領域における権力の誘惑がいかに悪魔的であるか、注意してみると大変興味深いものです」「彼は自分の地位、自分の特典、自分の役職の虜になっていくのです」(佐々木和子訳「死に至る権力」、「世界」1991年10月号所収、岩波書店)
 ゆえに、心して権力を監視していかねばならない。なかんずく青年の責任は重い。
 「われわれは正義を尊重すると同時に頭脳を用い、そして強力になることに成功しうる」(久保正幡・稲垣良典訳『人間と国家』創文社)
 こう述べたのは、フランスの哲学者マリタンである。
 正義が勝ち栄える社会を築かねばならない。そのために、英知をわき立たせ、力を結集するのだ。

小事が大事!
 一、いずこにあっても、御本尊は御照覧である。皆、誉れのリーダーとして、創価の新時代の本弟子として、堂々と戦うのだ。
 各方面が、信心光る、最強の人材城をつくっていただきたい。
 そのためにも、広布の全責任を担う皆さんが、真剣に祈り、力をつけ、師弟不二の心で戦うことである。
 「皆、頑張れ!」と万感の期待を込めて、叫びたい。
 古代ローマの発展を見つめた、ギリシャの歴史家ポリュビオスは記している。
 「指揮官はその企てにおいてどんな些細なこともなおざりにしてはならない」(竹島俊之訳『世界史2』龍渓書舎)
 無責任は悪である。
 小事が大事だ。
 小さな兆候でも、見逃せば、一軍の大敗を招くことがある。
 小さな課題でも、真心を尽くせば、将来の大発展の因にしていけるのである。

きょうも未来の種を蒔け
御聖訓
「月月・日日につより給へ」
わが地域に最強の創価城を


ゲーテ
女性は総じて男性よりも賢明
婦人部・女子部の声を聞け


ゲーテ「勝利への装備を怠るな」
 一、ドイツの大文豪ゲーテは綴った。
 「人生途上においては内外ともにたえざる葛藤をまぬがれることができないから、日々この戦いに勝ちぬいてゆくための装備を怠ってはならない」(小栗浩訳「書簡」、『ゲーテ全集15』所収、潮出版社)
 万年にわたる広宣流布の長征も、そうだ。毎日が戦いだ。すべては、一つ一つの壁を破る、地道な勝利の積み重ねから始まる。
 きょう「一日」の勝利から始まる。
 大聖人が「月月・日日につよ(強)り給へ・すこしもたゆ(撓)む心あらば魔たよりをうべし」(御書1190㌻)と、厳しく仰せの通りである。
 一日また一日、たゆむ心なく、リーダーが真剣勝負で道を開き、希望の種を蒔いていくことだ。それでこそ広宣流布は前進する。
 「将の将」たる者は絶対に魔につけ入る隙を与えてはならない。
 常に真剣に、どうすれば、学会が勝てるか、発展できるか、学会員を守れるかを考えていくのだ。
 この50年間、わたしは、「自分一人いれば」との覚悟で戦ってきた。
広布の戦も、世界への展開も、人権のための闘争も、私は全部、勝利した。戸田先生に「勝ちました」と胸を張って報告できる。それが弟子の戦いだ。
 師匠に安心していただく。喜んでいただく。そのために私は、死にものぐるいで戦った。戸田先生は、全部、わかってくださっていた。
 師匠のためならば、どんな苦労も困難も、何するものぞと、喜んで戦った。
 弟子ならば、それが当たり前ではないか。
 ともあれ、リーダーは勝利が天命である。
 見栄や格好のために戦うのではない。どんな戦いであれ、皆が喜び、価値を創造し、人間革命していくための挑戦だ。皆を苦しめては絶対にいけない。かわいそうだ。リーダーは知恵者であらねばならない。
 一、ゲーテは「女性は総じて男性よりも賢明」(石井不二雄訳「ドイツ避難民閑談集」、『ゲーテ全集6』所収、潮出版社)とも記している。
 一段と、婦人部・女子部を大事にし、尊敬することだ。婦人部・女子部の真剣な意見に、誠実に耳を傾けることである。
 皆がやりやすいように力を尽くすのだ。
 そして、青年部を全力で育てよう!
 信心強き、闘争心にあふれた、師弟の魂みなぎる青年部を育成していこう! 鍛錬していこう!
 そのためには、崇高なる師弟の道を、身をもって教え示していく以外ない。

一緒に戦おう!
 一、イタリア・ルネサンスの建築家パラーディオは述べている。
 「基礎は、地下にある部分ではあるが、地上に見える建物の全体を支えている」「それゆえ、建築家は、この点にあらゆる注意を注ぐべきである」(桐敷真次郎編著『パラーディオ「建築四書」注解』中央公論美術出版)
 学会という正義の大城も、同志の真心の戦い、人知れぬ大闘争に支えられている。リーダーは絶対に感謝を忘れてはならない。
 各地に帰ったら、大切な同志の皆様方に、くれぐれもよろしくお伝えください。
 これからが、人生も、学会も、本当の勝負である。
 さらに生命力をつけ、あらゆる力を磨き、威光勢力を増して、皆、健康で、一緒に戦っていこう!
 いよいよ、学会創立80周年の黄金の秋を迎える。
 皆に勇気と希望と喜びを広げる、勝利の名指揮を頼みます!
 きょうは、ありがとう!(大拍手)
2010-08-01 : スピーチ・メッセージ等 :
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