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創価学園/創価小学校入学式へのメッセージ

創価学園/創価小学校入学式へのメッセージ
   (2010.4.8 東西創価学園・東西創価小学校)

 教育界の「希望の太陽」と輝く、東京・関西の創価学園で8日、入学式が挙行された。映像と音声で両キャンパスを結び、東西一体となっての式典。創立者の池田名誉会長は祝福のメッセージを贈り、「わが愛する君たちよ、健康王たれ! 希望王たれ! 努力王たれ! 情熱王たれ!」と呼びかけた。また同日、東西の創価小学校の入学式、札幌創価幼稚園の入園式が開かれ、創立者が万感込もるメッセージを寄せた。

創価学園 東京校第43回/関西校第38回入学式への創立者のメッセージ

学べ!学べ!正義のために
勉学は青春の特権


良書に親しめ 語学に挑め
自分らしく大いなる使命の道を


 一、東京校43期、関西校38期の最優秀の英才の皆さん、希望に燃え立つ入学式、誠におめでとう!
 私が創立した創価学園へ、本当にようこそ!
 私の世界の友人たちからも、わが学園生への最大の祝福と期待のメッセージが、多数、寄せられております。
 保護者の皆様方におかれましては、先の見えない厳しい経済不況のさなか、大切な大切なお子様方を学園に送り出してくださり、心から感謝申し上げます。
 私も、学園のさらなる発展に、総力を挙げてまいります。

スペインの建築家
「英知は富であり、宝である」


絶対に「親孝行の勝利者」に!
 一、スペインのガウディという大建築家は「英知は富であり、宝である」(鳥居徳敏編・訳・注解『建築家ガウディ全語録』中央公論美術出版)という言葉を残しております。
 どんな財宝よりも、若き生命に積んだ英知のほうが尊いのであります。そこから無限の価値が生まれます。
 新入生の皆さんは、お父さん、お母さんの大恩を忘れず、この学園時代、思う存分に「英知の宝」を学び取って、絶対に「親孝行の勝利者」となってください。
 きょうは、このことを固く約束しよう!
 皆さん一人一人のことは、すでに私の心に深く入っております。全員とがっちり心の握手を交わす思いで、メッセージを贈ります。

ねばり強く頭脳を鍛えよ 負けじ魂を燃やせ

労苦の時こそ成長のチャンス
 一、まず申し上げたいことは、「勉学は青春の特権なり」という一点です。
 私は、創価学園の創立者として、世界中の指導者と対話を広げ、愛する学園生の躍り出る晴れ舞台を開いてきました。
 その中でも、格別に深い友情を結んだ一人が、南アフリカ共和国のマンデラ元大統領であります。
 卑劣な人種差別と戦い抜き、27年半、1万日もの間、不当に牢獄に入れられても断じて屈しなかった「人権の巌窟王」です。
 マンデラ氏は、その過酷な牢獄にあっても、真剣に学び続けました。
 語学の習得にも挑戦された。獄中にあっても大いに読書に励まれました。そこには、私の書いた文章も含まれていたのです。
 学ぶことは、何ものにもかえ難い人間の尊厳の証しです。
 学ぶことは、人間として最も誇り高い権利であり、特権なのです。
 学ぶことによって、わが生命に秘められた偉大な力を引き出せる。
 学ぶことによって、正義のために戦い、人々を幸福にできる。
 学は、「金宝《きんぽう》(金の宝)」にして、「金華《きんか》(金の華)」であります。
 もちろん勉強も難しくなり、思うように進まない時もあるでしょう。しかし、それは、より大きな英知を光らせていくチャンスなのです。
 私が往復書簡を交わした、脳科学者の茂木健一郎博士も「脳が苦しいと感じているときには、神経細胞が盛んに活動」していると指摘され、苦労した分だけ「確実に脳が鍛えられている」と言われています(『脳と創造性』PHP研究所)。
 ともあれ勉学は粘りです。粘り強く努力を続けた人が必ず勝っていくのです。

「読書は心の宇宙を広げる」
 一、世界の名著にも、大いに挑んでいただきたい。
 先月、学園に来校された、南米ベネズエラの大教育者グアリスマ総長(アラグア・ビセンテナリア大学)も強調されました。
 「本は、人間の頭脳にとって森の巨木のようなものである。早く植えれば植えるほど、時とともに大樹へと育ち、実がなる。森は成長し、快活な場所になる。読書をした分だけ、人間の中の宇宙が広がる」と。
 私も全く同感です。
 特に学園時代の良書との出あいは、一生を照らす光です。

歴史をつくれ!
 一、語学への挑戦もお願いします。
 私は、インド近代農業の父スワミナサン博士と、現代の情報社会にあっては、英語の果たす役割が一段と高まっていることを語り合いました。
 皆さんの大いなる使命を果たすため、勇んで英語に取り組んでください。それだけ、世界が広がります。
 結びに、インドネシアの女性解放の先駆者カルティニが胸に刻んでいた言葉を贈り、私のメッセージといたします。
 「闘いのあとに勝利が、苦難のあとに喜びがくる」(シケイスマンダリ・スロト著、舟知恵・松田まゆみ訳『民族意識の母 カルティニ伝』井村文化事業社)
 私の誇りであり、生き甲斐である学園生たちよ!
 人と比べて一喜一憂などするな!
 自分らしく胸を張って進め!
 失敗しても、くよくよするな!
 朗らかに勇気を奮い起こし、未来を見つめて強くなれ!
 わが愛する君たちよ、健康王たれ! 希望王たれ! 努力王たれ! 情熱王たれ!
 さあ、負けじ魂で、私と一緒に、大勝利の歴史をつくろう!


  「学園桜」爛漫の4月8日朝
             創立者 池田大作

創価小学校 東京校第33回/関西校第29回入学式への創立者のメッセージ

全員が勇気の子に

元気にあいさつする勇気!
たくさん本を読む勇気!
親孝行をする勇気!


 新一年生の皆さん、ご入学おめでとう。わが創価小学校へ、ようこそ!
 大事な大事な皆さん方が、きらきらと目を輝かせて入学してくることを、私は指おり数えて、待ちに待っていました。
 ご家族の皆さま方、大切なお子さまを送り出してくださり、本当にありがとうございます。心よりお祝い申し上げます。
 これから、楽しい楽しい学校生活が始まります。大切なのは、勇気の心、負けない心を持つことです。朝早く起きるのも勇気です。勉強をするのも、友だちに親切にするのも、すべて、勇気が必要です。
 皆さんは、全員が「勇気の子」になってください。
 きょうは、三つの約束をしましょう。
 一つめに、「元気にあいさつする勇気を持とう」。
 偉くなる人は皆、大きな声で、すがすがしいあいさつができる人です。
 二つめに、「たくさん本を読む勇気を持とう」。
 本を読む人は、世界中を冒険することができます。
 良い本は頭を強くし、心を大きくしてくれるのです。
 三つめに、「親孝行の勇気を持とう」。
 皆さんのことを誰よりも大切に思ってくれている、お父さん、お母さんに、親孝行のできる人になってください。
 そのためにも、元気に学校に通い、勉強に挑戦することです。
 皆さんは全員が、私の一番の宝です。これからの6年間、皆さんが健康で、無事故で、良い友だちがたくさんできるよう、そして立派に成長するように、私は、毎日祈り、見守っていきます。
 元気な皆さんにお会いできる日を、楽しみにしています。
 きょうは、本当におめでとう!
2010-04-10 : スピーチ・メッセージ等 :
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