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栄光の日々 11 関西青年部

栄光の日々 名誉会長と我らの人生 11
                (2010.3.26付 聖教新聞)
不屈の常勝魂 関西青年部

未来はすべて君たちに託す!

 池田名誉会長の胸には、恩師の声が響いていた。
 「青年が青年を呼ぶのだ」
 青年と青年の連帯──そこには常に、発展がある。希望がある。勝利がある。その理想の天地を、青年と共に「関西」につくった。
 だからこそ、関西の冠は「常勝」なのである。不屈の魂が脈打つのである。
        ◇
 「先生、文化祭をやらせてください!」
 名誉会長は、真剣に訴える青年部の顔をじっと見つめた。
 昭和56年(1981年)11月、関西文化会館のロビー。卑劣な陰謀による会長辞任から2年半。広布を阻む邪悪の暗雲を、青年の熱と力で打ち破りたい!
 「『学会ここにあり、師匠は健在なり!』と、満天下に示す舞台にします!」
 「10万の関西の青年がお待ちしています!」
 名誉会長の言葉に力がこもった。「青年が待っているのか!」
 翌年の3月22日、大阪・長居陸上競技場で行われた関西青年平和文化祭。
 バックスタンドを埋めた1万4000人による「人文字」。アニメーションのような動きに、誰もが釘付けになった。
 1万人の新入会の友による大行進。初練習の時には、ほとんど学会歌を歌えなかった。師の励ましのなか、友と学び合うことが成長の力に。胸張るその姿は、「躍動する創価学会」そのもの。
 圧巻は、男子部の「六段円塔」。一段一段、組み上げていく。練習で成功はたったの1回。同時刻、関西の全同志の必死の祈りがあった。
 最後の一人が体勢を立て直し、ゆっくりと立ち上がった!
 「関西魂の結晶、六段円塔の完成です!」。力強いアナウンス。この“青年の塔”は、創価の反転攻勢の突破口になった。
 文化祭の主役は出演者だけではない。衣装製作、整理役員、清掃役員……。
 昭和59年9月30日、阪神甲子園球場で開かれた第4回世界平和文化祭では、「すぐに激励にまわろう!」と、球場に到着するや名誉会長は、真っ先にグラウンドヘ。電飾で人文字を描く「ヒューマン・アーツ」の友に向かい両手を上げながら場内を一周。整理役員と音楽隊の友にレイを贈った。
 平成9年(1997年)11月18日、大阪ドームでの第17回世界青年平和文化祭では、大成功で終えた直後に、名誉会長から幹部に伝言が。「文化祭は、これからだよ。皆が片付け終わるまで一緒に!」
 黙々と舞台の解体作業を続ける青年たちがいた。
 名誉会長は、陰の人を片時も忘れない。大きな行事であればあるほど、裏方の存在を敬い激励する。名誉会長は友のため揮毫した。
 「この英雄ありて、常勝関西」
        ◇
 六段円塔の一番上に立った菊地文昭さん。現在、大阪・豊中王者県で支部長として活躍。今春、長男が創価大学に進学する。
 岡本功一さんは、全体を支える1段目の一人。高専卒業後に就職したが、文化祭で培った不可能を可能にする信心で実証を示し、働きながら大学院博士課程に。大阪・都島大城区の区長として奮闘する。
 「3・22」の時、関西総合女子部長だった山下以知子関西婦人部長。「婦人部員と懇談していると、当時、女子部として文化祭にかかわったことが原点になり、病苦や経済苦などの宿命を乗り越えることができたと誇りをもっておられます。関西魂とは、不屈の負けじ魂。先生と同じ心で、戦い抜くことです!」
        ◇
 名誉会長の関西青年部への期待は、いつの時代も変わらない。第3回関西青年部総会。雄渾の指揮を執りゆく名誉会長の眼差しは、後継の青年たちへの熱さ思いで漲っていた。
 「諸君は、戦い抜くべきである! 生き抜くべきである! 永遠不滅の歴史をつづるべきである! 未来はすべて諸君に託すのだから!」
2010-03-27 : 栄光の日々 :
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