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創価学園創立50周年 創価学園「栄光の日」の集いへのメッセージ

創価学園創立50周年 創価学園「栄光の日」の集いへのメッセージ   (2017年7月15日 東西 創価学園)

「平和の旗」「友情の旗」高らか

 創価学園創立50周年を寿ぐ7・17「栄光の日」記念の集いが15日、東京と関西の各キャンパスを映像と音声でつないで開催された。これには、創立者の池田大作先生がメッセージを贈り、大成長を遂げゆく学園生を心から祝福。「栄光は挑み続ける人に輝く」と強調した。
 1957年(昭和32年)7月、新たな民衆勢力の台頭を恐れた権力により、無実の罪で投獄された創立者。約2週間にわたる勾留の末、「7・17」に出獄し、正義の師子吼を放った。これが「栄光の日」の源流である。
 それから60星霜。真夏の太陽の光が燦々と降り注ぐ両学園キャンパスに、〝負けじ魂〟のバトンを継ぐ学園生の誓いが輝いた。


メッセージ

栄光は挑み続ける人に輝く

 一、みんな、暑い中、ご苦労さま! この1学期も、よく頑張ってくれました。私は、わが学園生の一人一人の勇敢なる挑戦を、忍耐強い努力を、そして目を見張る大成長を、何よりうれしく讃えたい思いでいっぱいです。みんな、本当にありがとう!
 わが創価学園の創立50周年を祝う「栄光の日」のテーマに、皆さん方は「我らの旗」「常勝の旗」と高らかに掲げました。
 私は、「創価教育の父」である牧口常三郎先生の会心の笑顔を思い浮かべております。というのも、牧口先生は「旗」を大切にされていたからです。
 ご自身が学ばれた新潟の荒浜小学校の創立50周年には、同窓の親友たちと一緒に、恩返しの心で素晴らしい母校の旗をつくり、贈られました。先生の深い母校愛と後輩たちへの思いやりは、一生涯、変わらなかったのです。
 その意味において、牧口先生は、学園生の麗しい「友情の旗」「連帯の旗」を、さぞかし喜ばれていることでありましょう。とともに、この夏休みは、「ありがとう」を力に変えて、親孝行もよろしくお願いします。
 一、きょうは、一点、「栄光は挑み続ける人に輝く」と申し上げたい。
 この7月7日、尊い「平和の旗」がニューヨークの国連本部に翻りました。歴史的な「核兵器禁止条約」が採択されたのです。被爆者の方々をはじめ、人類の悲願である「核兵器のない世界」への大いなる一歩が刻まれました。
 今から60年前、師匠である戸田城聖先生から「原水爆禁止宣言」を託された私は、先生の師子吼を何としても実現するため、対話と行動を重ねて、道なき道を切り開いてきました。
 国連で採択された条約は、まさに先生が叫ばれた核兵器の全面禁止を定めたものであり、私は志を同じくする世界の友、なかんずく、牧口先生と戸田先生の思いを受け継ぎ、21世紀を担い立つ若き皆さんたちと、平和の大潮流をさらに力強く広げていきたいと、決意を新たにしています。
 かつて私は、広島で小学校1年生の時に被爆した乙女へ、「大思想は 原爆を恐れじ」と認めて贈ったことがあります。
 その方は今も、平和と正義の言論の闘士として戦い続けてくれています。
 一、思えば、私が対談を重ねた現代化学の父・ポーリング博士も、「核兵器や軍事力という悪の力より、さらに偉大な力――それは人の心であり、精神の力である」との信念に立って、命の限り世界平和に尽力されました。
 いかなる悪の力にも断じて屈しない、この正義の「偉大な力」を、わが生命に、一日また一日、「今に見よ!」と、じっくり蓄えているのが、皆さんの学園生活なのです。
 一、ポーリング博士と共に、人生の最後の最後まで、核兵器をなくすために、挑んで挑んで、挑み抜いた大科学者が、ロートブラット博士です。
 この博士が、私との対談集で強調されていたことが、「どんな努力も無駄にはならない」「私たち一人ひとりには、ものごとを変える力があります」ということでした。
 あきらめず、へこたれず、挑戦を続けていけば、必ず社会を変えることができることを、博士は烈々と示されました。
 さらに、連帯すれば、世界までも変えていける。
 時間がかかるかもしれないが、長い目でみれば、最後には、連帯した民衆が勝利すると、断言されたのです。
 そして、たゆまぬ「挑戦の人生」、すなわち真実の「栄光の人生」を勝ち飾られたロートブラット博士も、ポーリング博士も、心から期待し、人類の前途の希望を託してくださったのが、わが「創価教育」の若き世界市民たちなのであります。
 一、どうか、皆さんは「われ学園生なり」という誇りの原点と、「われ世界へ未来へ雄飛せん」という遠大な目的を忘れず、学び進んでいってください。
 特に、この夏は、何でもよい。一つ、これをやり抜くと決めて取り組んでみてはどうかと、提案しておきます。「負けたらあかん」「負けじ魂朗らかに」と、良き学友たちと励まし合いながらの前進であってください。
 愛する君たち、あなたたちの金の汗輝く挑戦を、私はいつもいつも見守っています。皆さんの躍進こそが、私の最大の喜びであり、栄光なのです。
 ご家族に、また、地域の方々にも、くれぐれもよろしくお伝えください。
 健康第一、無事故第一で、元気に楽しく充実した、鍛えの夏であれ!(大拍手)
2017-08-13 : スピーチ・メッセージ等 :
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