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世界広布新時代第23回本部幹部会へのメッセージ

世界広布新時代第23回本部幹部会へのメッセージ   (2017年1月7日 東京戸田記念講堂)

 「世界広布新時代 青年拡大の年」の開幕を記念する「世界広布新時代第23回本部幹部会」が7日午後、巣鴨の東京戸田記念講堂で晴れやかに開催された。これには原田会長、長谷川理事長、永石婦人部長が各部の代表、海外の友と出席。池田大作先生はメッセージを贈り、「『平和の文化』を現実社会に創造しゆく、創価の人間主義の大連帯を、わが青年部よ、歌声高らかに、思う存分、広げていってくれ給え!」と念願。題目を唱え抜き、希望の大音声を轟かせながら、この地球上に正義と人道と平和の寂光土を築きゆく「凱歌の行進」へ踏み出そうと呼び掛けた。

メッセージ

「正しい人生」を忍耐強く
わが人間革命の「歓喜の劇」を示しゆけ
題目こそ究極の妙音 いかなる苦悩も幸福への智慧に


 一、広宣流布を成し遂げゆかんとする全世界の創価家族と共々に、希望に燃えて、明るく、仲良く、にぎやかに、新春を出発することができました。
 とりわけ、一番寒く、一番忙しい、この時期に、はるばる来日してくれた、偉大なるSGIの指導者の皆さん方を、御本仏・日蓮大聖人も、三世十方の仏菩薩も、どれほど讃嘆なされていることでしょうか。
 研修会で参加のアメリカの皆さん、メキシコの皆さん、ヨーロッパの皆さん、香港の皆さん、タイ・インドの皆さん、そして、韓国の皆さん、本当にご苦労さまです。世界の求道の友を、私たちは「ああ感激の同志あり」と熱烈に歓迎しようではありませんか!(大拍手)
 「青年拡大の年」の開幕を飾る、地涌の若人たちの今日の歌声は、私の生命にも、何よりうれしく、頼もしく響いてきます。
 音楽隊、鼓笛隊、そして、合唱団等の皆さん、いつもいつも、ありがとう!
 法華経に登場する妙音菩薩は行く所、向かう所、「百千万億」もの音楽を奏でながら、衆生に、生きる喜びと希望の生命力を贈ります。
 この「平和の文化」を現実社会に創造しゆく、創価の人間主義の大連帯を、わが青年部よ、歌声高らかに、思う存分、広げていってくれ給え!

師匠と定め70年
 一、フレッシュな新成人の皆さんも、誠におめでとう!
 思えば、私が恩師・戸田先生に初めてお会いをしたのは、成人を迎える直前に出席した座談会でした。敗戦まもない、深い闇に包まれた時代です。
 私は質問しました。
 「先生、正しい人生とは、いったい、どういう人生をいうのでしょうか」と。
 戸田先生は、にっこりと微笑まれて、大聖人の大生命哲理の上から、満々たる確信で、生老病死の打開の道を明快に示してくださいました。
 そして、こう言われたのです。
 「考えるのもよい。しかし、考える暇に、大聖人の仏法を実践してごらんなさい。青年じゃありませんか。必ずいつか、自然に、自分が正しい人生を歩んでいることを、いやでも発見するでしょう」と。
 先生は、貧しい庶民の、病弱な一青年を信頼し、励ましてくださいました。妙法の実践によって、若き生命から何ものにも負けない力を引き出し、民衆に、社会に、世界に貢献する未来を開くことができる。いな断じて、そうしてみせると、指導し、薫陶してくださったのです。
 この先生を師匠と定めて、私はまっしぐらに走り抜いてきました。
 そして70年――。波瀾万丈の大闘争を勝ち越えて、先生が約束してくださった通りに、一点の後悔もない「正しい人生」を生き抜くことができました。
 これは、私より6年早く、家族と一緒に入会した妻も、全く同じ思いで、師匠と同志に心より感謝しております。
 妙法と共に、学会と共に生きるならば、誰人も絶対に正しい生命の軌道を歩みゆける。このことを、私たちは人間革命の歓喜の劇をもって、道を求める世界の若人へ、一段と伝え弘めていこうではありませんか!
 青年の蘇生にこそ、人類の宿命をも転換しゆく希望の光があるからです。
 今月から始まる女子部の「ロマン総会」の楽しく朗らかな大成功も、婦人部の先輩方をはじめ、皆で祈り、応援していきたいと思います。

声を惜しまず
 一、本日は、各界で活躍する方々も参加されています。皆で大喝采を送ろうではありませんか!(大拍手)
 賢明にして誠実な民衆からの敬愛と賞讃に勝る栄光は、決してありません。
 大聖人は、妙音菩薩についての御義口伝に、こう仰せであります。
 「妙音とは今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る事は末法当今の不思議の音声なり、其の故は煩悩即菩提生死即涅槃の妙音なり云云」(御書774㌻)と。
 我らには題目という究極の妙音がある。
 ゆえに人生においても、社会においても、いかなる苦悩が立ちはだかろうと、断固として怯まず、一つ一つ幸福への智慧に転じ、自他共に境涯を開くことができる。試練が大きければ大きいほど、「心の財」も大きく積める。
 我らは、題目を「獅子の吼ゆるが如く」(同764㌻)唱え抜き、励ましの声を、友情の声を、勇気の声を惜しまずに轟かせながら、この地球上に、正義と人道と平和の寂光土を、いやまして建設し、拡大してまいりたい。

さあ凱歌の行進!
 一、今年は、トインビー博士と対談を開始して45周年。博士から託された「人類の心をつなぐ対話」という使命を、私は今も貫いております。
 文明を結び、未来を照らす世界の知性との対談集も、80点に及びます。
 トインビー博士が忘れ得ぬ語らいの最終章に、若き世代へ贈ってくださった励ましは、「忍耐強くあれ!」との一言でありました。
 この言葉に加えて、「負けじ魂の青春に勝利あり」、そして「異体同心の民衆に凱歌あり」と申し上げ、私のメッセージといたします。 
 さあ、共々に、胸を張って、「凱歌の行進」へ踏み出そうではないか!(大拍手)
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2017-01-08 : スピーチ・メッセージ等 :
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アメリカ合衆国・デポール大学「名誉人文学博士号」授与式への謝辞

アメリカ合衆国・デポール大学「名誉人文学博士号」授与式への謝辞
                   (2016年12月28日 総本部)

 創立118年の歴史を誇るアメリカ・シカゴの民衆教育の名門学府「デポール大学」から、創価大学創立者の池田大作先生に「名誉人文学博士号」が授与された。紛争の根絶、世界平和実現に向けた不断の尽力と、あらゆる差異を超えて民衆の連帯を築いてきた功績をたたえたもの。授与式は28日午後、東京・信濃町の総本部で行われ、デポール大学のデニス・H・ホルトシュナイダー学長、同大学「池田大作教育研究所」所長のジェイソン・グーラー准教授、創大の馬場善久学長らが出席。代理の池田博正創大最高顧問に学位記が手渡された。

池田先生の謝辞(代読)

人類の紛争根絶へ不断の尽力

 一、今、私の胸には、大好きなシカゴを幾度となく訪問した思い出が、鮮やかに蘇ってまいります。
 私が初めてシカゴを訪れたのは、1960年10月。キング博士を中心とした公民権運動のうねりが、全米各地に巻き起こっていました。
 多彩な人々が行き交うリンカーン・パークを散策しながら、人間が肌の色や、宗教、信条、地位などによって、決して差別されることのない、平和と共生の世界を断じて築いていこう――こう強く決意したのであります。
 以来、志を同じくするアメリカの友人たちとのスクラムは大きく広がりました。若き世界市民が、あらゆる差異を超えて共に学び合うアメリカ創価大学も、その志を継承してくれております。
 貴大学は、まさしくリンカーン・パークに近接してメインキャンパスを構え、1898年の創立より、一貫して、人間の尊厳と平等、幸福のために尽力してこられました。
 早い段階から、女性のためのプログラムを開設し、さらには学位を授与してこられた歴史も、誠に有名であります。
 近年は、ホルトシュナイダー学長の卓越したリーダーシップのもと、全米を代表する理想の大学として、大いなる躍進を遂げてこられました。
 アメリカの「最も革新的な大学」の一つとして高く評価され、学生たちからも「最も幸福度の高い大学」と讃えられていることも、よく存じ上げております。
 その誇りも高き名門学府から、本日、光栄にも、最高に栄えある称号を賜りました。
 私は、このヒューマニズムの宝冠を、よき国民として、よき市民として献身する、貴国アメリカをはじめ、世界192カ国・地域のSGIの友と一緒に、謹んで拝受させていただきます。
 誠に、誠にありがとうございます。

シカゴの教育に学んだ先師
 一、今年は、私ども創価教育の創始者であり、平和の殉教者である牧口常三郎先生の生誕145周年でありました。さらに明年は、その先師の構想を最初に実現した創価学園の創立より、50周年となります。
 この節目に、創価教育の理念と実践を深く理解していただいている貴大学より賜りました栄誉は、先師への何よりの報恩であるとともに、創価教育の未来への限りない励ましであると、感謝は尽きません。
 実は、わが先師は、小学校の校長として、シカゴの教育から重要なる啓発を受けていた一人であります。
 先師は、苦学する児童のために、東京でいち早く無料給食を実施したパイオニアでありました。95年前の師走の全国紙で、先駆の取り組みが大きく取り上げられております。
 この手本としたのが、シカゴ郊外の学校で、貧窮の児童のために行われていた「ペニーランチ」(1セントという安価での給食提供)だったのであります。
 ただただ児童の幸福を願い、世界の最先端の教育現場に旺盛に学びつつ、積極果敢な改革に挑んでいた一つの象徴であります。
 当時、シカゴにも、ヨーロッパから多くの移民が増え、経済の格差や貧困が深刻な社会問題となっていました。
 そうした困難の時代にあって、貴大学は庶民に広く門戸を開き、卓越した教育を提供する、民衆のための大学として、不朽の貢献を果たしてこられました。
 先師が、誉れ高き歴史を刻まれる貴大学と、このように交流を深めていることを知ったならば、どれほど喜んでくれるでありましょうか。
 先師は、貴国の偉大な哲学者であり、シカゴの天地にも不滅の足跡を留められたジョン・デューイ博士を深く尊敬してやみませんでした。
 近年、研究が進み、デューイ博士が1919年の来日の際、東京の小学校長会でも講演されたことが新たに確認されております。この講演会には、先師も校長として出席し、博士と出会いを結んだのではないかと推察されております。
 デューイ博士が提唱された、教育における「コペルニクス的転回」を、私はあらためて思い起こすのであります。
 すなわち、「このたびは子どもが太陽となり、その周囲を教育の諸々のいとなみが回転する。子どもが中心であり、この中心のまわりに諸々のいとなみが組織される」(『学校と社会』宮原誠一訳、岩波文庫)との宣言であります。
 今、政治も、経済も、さらには宗教さえも、激しく揺れ動く世界情勢にあります。私は、まさしく、子どもたち、青年たちを太陽と仰ぎ、そして教育こそ、21世紀の中心の太陽と定める「コペルニクス的転回」が、人類に要請されていると思えてならないのであります。
 世界の教育者、また教育学術機関が、幾重にも手を携え、連携していくところにこそ、いかなる混迷の闇も照らし晴らす、陽光があるのではないでしょうか。

世界を良くする賢き人間よ育て
 一、この地球を包みゆく壮大な教育のネットワークにとって、貴大学は、かけがえのない要の存在であられます。
 貴大学は、「我は汝に、知恵の道を示さん」とのモットーを掲げ、大学教育における、真の知性の在り方を探究してこられました。
 ホルトシュナイダー学長は、この理念について、鋭く論じておられます。
 「我々は、ただ〝教育された人間〟ではなく、〝賢き人間〟の育成を目指しています。
 この世界で最も価値のあるものを選択し、追求する視座を持ち、世界に良き変化をもたらすために、ひたむきに人生のエネルギーを注ぎゆく卒業生を輩出していきたいのです」と。
 まさに、至言であり、私は心から賛同を申し上げたいのであります。
 学長は、「知恵の探究」は、「生涯にわたり続く旅」であり、「人間は、出会う人々から、知恵を学ぶのである」と語られました。
 私たちは貴大学の伝統と知恵に真摯に学びながら、尊敬する先生方とご一緒に、この「知恵の探究」と「人材の育成」の旅に勇んで邁進してまいりたい。
 そして、後継の若人たちと共々に、世界に「善の価値」「幸福の価値」「平和の価値」「人道の価値」を創造しゆく教育の大連帯を、さらに大きく広げてまいりたい――そう誓いを新たにしております。
 結びに、わが誉れの母校となった貴大学の無窮の栄光と発展を、心よりお祈り申し上げ、私の謝辞とさせていただきます。
 誠にありがとうございました(大拍手)。
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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九州記念幹部会・青年部総会へのメッセージ

九州記念幹部会・青年部総会へのメッセージ
              (2016年12月11日 九州池田講堂)

メッセージ

 「世界のSENKU」新時代へ、大勝利の九州幹部会、誠に誠に、おめでとう!
 さらにまた、日本全国、いな全世界の先駆となって「青年拡大の年」の開幕を告げゆく九州青年部総会、本当に嬉しい。凜々しい活躍はよく分かっております。
 創価福岡先駆太鼓団、創価鹿児島サザンブレイズの見事な演奏も、本当にありがとう!
 この一年、熊本地震の甚大な被害も一丸となって乗り越えながら、大九州は、見事なる大拡大、大勝利を成し遂げてくれました。
 牧口先生も、戸田先生も、どれほど喜んでおられるか。
 何より御本仏・日蓮大聖人が「善き哉、善き哉」と最大に讃えておられることでありましょう。
 御聖訓には仰せであります。
 「一《ひとつ》の師子に百子《ひゃくし》あり・彼《か》の百子・諸《もろもろ》の禽獣に犯さるるに・一の師子王吼れば百子力を得て諸の禽獣皆頭七分にわ(破)る、法華経は師子王の如し一切の獣の頂とす」(御書1316ページ)と。
 大九州は、全学会の先頭に一人立つ、誇り高き師子王の連帯です。
 全世界が憧れる、師弟源流の誉れの人材城であります。
 ゆえに九州が強くなり、勝ち栄えゆくことが、世界広布の希望と輝きます。
 九州の正義の師子吼が轟きゆくことが、新時代の勇気の活路を開くのです。
 九州家族一人一人が、一切を変毒為薬し、幸福勝利の大福徳に包まれゆくことこそ、未来を照らす太陽なのであります。
 さあ、わが大九州の皆さん!「先駆の九州 50周年」の明年へ、勇敢に師子王の心を取り出して、「青年拡大」の大金字塔を燦然と打ち立てていこう!
 「先駆の大九州」「世界の大九州」はここにあり! という誓願勝利の大行進を、いよいよ明るく、仲良く、賑やかに繰り広げていこうではありませんか!
 縁深き一人一人の健康と勝利、ご一家の繁栄を祈り、私はさらにさらに題目を送っていきます。どうか、体を大事に! 絶対に事故なく、喜びあふれる大勝利の一年を総仕上げしていってください。
 愛する九州、万歳! 師弟共戦の青年部、万歳!
 世界一伸良く朗らかな九州家族、万歳!
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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秋季通信員大会へのメッセージ

秋季通信員大会へのメッセージ           (2016年10・11月)

 本年は、本紙創刊65周年とともに、方面・県版の発行60周年の佳節である。伝統の「秋季通信員大会」が10月から11月にかけて、各地で朗らかに開かれた。ここでは、同大会に寄せられた池田先生のメッセージを掲載する。


広布の言論城担う使命の友に感謝
地域から世界へ 人間主義の光を発信


 広宣流布とは、日蓮大聖人の御在世も、また、闘諍言訟の悪世がさらに進んだ現代にあっても、そして、未来も、永遠に「言論戦」であります。
 この最極の精神闘争を担い立つ、わが共戦の通信員の皆さん方、いつもいつも、本当にありがとう! きょうも、忙しい中、誠にご苦労さまです。
 「聖教新聞通信員」――気取りのない、その素朴な名称には、何と誇り高き使命が込められていることでしょうか。
 第1に、冥の照覧の「信心の光」を「流れ通わせる」意義です。
 有名な「異体同心事」に、「其の上貴辺は多年としつもりて奉公・法華経にあつくをはする上・今度はいかにもすぐれて御心ざし見えさせ給うよし人人も申し候、又かれらも申し候、一一に承りて日天にも大神にも申し上げて候ぞ」(御書1463㌻)とあります。
 大聖人が、どれほどこまやかに門下の一人一人の奮闘を御照覧くださっていたか、改めて感涙します。とともに、御本仏へ同志の奮闘を公平に、正確にご報告する、まさに今の通信員の皆さんと志を同じくする方々がいたことを、私は感じ取るのです。
 喝采のない舞台で、広宣流布に邁進する最前線の地涌の菩薩に、サーチライトのように光を当て、誠実に宣揚してくださっている皆さんの努力は、まぎれもなく御本仏に直結する仏事(仏の仕事)であります。その福徳は計り知れません。
 第2に、人間主義の「信頼の絆」を地域から世界へ「広げ通わせる」意義です。
 英国の詩人ポウプは、「友人、両親、隣人をまず抱擁し、ついで祖国を、つづいて全人類を」(『人間論』上田勤訳、岩波書店。現代表記に改めた)と詠いました。
 身近な友情や家族・郷土への愛情から出発し、地球大の平和の連帯を拡大するのが創価の「人間革命」即「世界広布」の運動であります。
 本年、聖教新聞は創刊65周年とともに、方面・県版の発行60周年の佳節を迎えました。
 今春、セイキョウオンラインも刷新され、日本中、世界中のどこからでも、その日の紙面、そして全ての方面・県版が閲覧できるようになりました。
 「遠く離れていても故郷の紙面を読めて、本当にうれしい」「ふるさとの懐かしい友の前進を、何よりも励みにしています」等の声が、私の所にも全国、全世界から届きます。
 皆さんが創ってくださる方面・県版が、世界宗教の明るい希望と輝く黄金時代が到来したのです。
 聖教を「日本中、世界中の人に読ませたい」と願った恩師・戸田先生も満面の笑みで、皆さんに感謝と賞讃の拍手を送っておられることでしょう。
 第3に、たゆみなき「信行学の息吹」を未来へ「伝え通わせる」意義です。
 御聖訓には、「我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし」(御書1343㌻)と仰せです。
 「信行学」の模範の闘争人として仏道修行に励み、わが地域に常寂光の都を築きゆく皆さんの息吹は、そのまま紙面に刻まれます。そして後継の友に受け継がれ、はるかな未来まで脈々と伝わり通っていくのであります。
 私の心は常に、不二の皆さんと共にあります。真剣に取材メモを取り、勇敢にカメラを構えゆく皆さん方の姿を胸に、私もますます元気に執筆を続けていきます。
 愛する皆さんの健康と幸福、ご一家の栄光を、妻と強盛に祈り抜いてまいります。
 さあ、我らの聖教とともに「月月・日日に」広布と人生の大前進を勝ち開こう!
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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第2回「未来部E―1グランプリ」へのメッセージ

第2回「未来部E―1グランプリ」へのメッセージ             (2016年11月)

世界に幸福と平和の虹を
探求 努力 励ましの人に


 My dear treasured members of the future division,I will now pass on the baton of worldwide kosen-rufu to you!
 (わが愛する未来部の宝の皆さん! 私は今、皆さんに、世界広宣流布のバトンを託します!)

 挑戦の瞳が輝き、大きな夢が広がる「未来部E‒1グランプリ」の開催、誠におめでとう! 皆さんが、勉強やクラブなど忙しい中、粘り強く努力を重ねてきたことは、よーく分かっています。今回、初参加となった少年少女部の皆さんも、勇気の心で頑張ってくれて、本当にうれしい。
 いつも、未来の宝を励まし、応援してくれる担当者の皆さん方にも、心より御礼申し上げます。
 今日は、「E‒1」という大会名にちなんで、3つの「E」を、皆で決意し合いたい。
 1つ目は「Explore(探求する)」――探求の心を燃え上がらせよう、ということです。
 青春は、自分の可能性を広げる大チャンスです。ゆえに、新しいこと、知らないことに、どんどん挑戦することです。「宇宙で最も強い力」とは何か。大科学者アインシュタインは、それは「幅広い興味である」と言いました。「学んでみよう!」との心から、新しい成長は始まります。
 2つ目は「Endeavor(努力する)」――あきらめない努力の人に成長しよう、ということです。
 若き日に、自分で目標を定め、何があっても、最後まで努力し抜く力を鍛えた人は強い。今回、皆さん方が演じてくれた偉大な人物にも、この努力する力が光っています。どうか、皆さんも、自分らしく朗らかに、わが使命の道を、へこたれず進み抜く不屈の努力博士になってください。
 3つ目は「Encourage(励ます)」――世界に励ましの光を送る人生を、私と共に歩もう! ということです。
 皆さんのお父さんやお母さんは、毎日、悩める人に勇気と希望を送っています。「励まし」とは「万の力」と書きます。自身の頑張る姿で、真心の声で、誠実な振る舞いで、友に励ましを送れる人は、最も尊く、最も偉大な人なのです。
 ここ創価大学に胸像が飾られている偉人に、フィリピンの英雄ホセ・リサール博士がいます。19世紀に祖国の自由と独立のために、ペンと思想の力で戦い抜いた勇者です。この博士には、大いなる武器がありました。猛勉強で磨き上げた語学力です。実に22もの言語に通じていた世界市民でした。この語学の力で、人類の精神の遺産を大いに学び、世界の知性と広く友情を結びながら、民衆に勇気と希望を送っていったのです。
 私たちは今、人類の歴史上で初めて、世界広布という偉大な夢の実現を成し遂げようとしています。今こそ、創価の若き世界市民が陸続と躍り出る時です。皆さんの舞台は地球の未来です。
 最後に、世界で学ばれている御書の一節を拝したい。
 「Strengthen your faith day by day and month after month.(月月・日日につより給へ)」
 さあ、題目の力で師子王の勇気を湧き立たせながら、昨日よりも今日、今日よりも明日と自身を高め、語学も知性も体力も磨きに磨き、幸福と平和の虹を世界に懸けゆこう!
 皆さんの成長と勝利を、世界の同志と共に、いつも祈り、見守っています。
2016-12-30 : スピーチ・メッセージ等 :
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